# Copyright (c) 2015 by Michael Zahniser
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mission "First Contact: Hai"
	name "ファーストコンタクト : ハイ"
	landing
	source
		government "Hai"
		not attributes "uninhabited"
	on offer
		conversation
			branch unfettered
				has "First Contact: Unfettered: offered"
			"この惑星には巨大で知性があるリスに似た異星種が居住していた。けれども、宇宙港の様子でもっとも驚いたことは異星人ではなかった。それは、人間の貿易商やほかの一般人たちが異星人にまじって歩いていて、あきらかにここに慣れているという事実だ。話を聞ける者を見つけて、ここはどうなっているのかたずねてみたいか ?"
			choice
				"	(もちろん)"
					goto sure1
				"	(こんどにする)"
					defer

			label sure1
			"	あなたは異星人との押し問答に熱中している人間の貿易商に歩みよった。あなたが近よるのを見るとその貿易商たちは話をやめ、人間のほうが加わるように身ぶりで合図した。「すっかり迷ってしまったという顔をしているな」 と、男が言う。「うさぎ穴に落ちたのは初めてか ?」"
			"	あなたはうなずく。異星人は握手をしようと前足を差し出す。「ハイの宙域へようこそ」と彼らは言う。「我々は平和の民です。自由に訪ねてきてもいいし、我々の中で暮らしてもいい。我々の世界は皆に十分な恵みをもたらしてくれます」"
				goto next
			
			label unfettered
			"ここのハイは、あなたが以前会ったハイより友好的で、近づきやすそうに見えた。それにしてもずっと驚いたのは、人間の貿易商やほかの一般人たちが異星人にまじって歩いていて、あきらかにここに慣れているという事実だった。話を聞ける者を見つけて、ここはどうなっているのかたずねてみたいか ?"
			choice
				"	(もちろん)"
					goto sure2
				"	(こんどにする)"
					defer

			label sure2
			"	あなたはハイとの押し問答に熱中している人間の貿易商に歩みよった。あなたが近よるのを見るとその貿易商たちは話をやめ、人間のほうが加わるように身ぶりで合図した。「迷ってしまったという顔をしているな」 と、男が言う。「うさぎ穴に落ちたのは初めてか ?」"
			"	「いいえ、じつは北でハイに会っています」 と、あなたはこたえた。貿易商がこれにはわずかに心配そうな表情になったが、ハイはただため息をついて見せただけだった。"
			"	「ああ、我々の道を誤った姉妹や兄弟に会ったのですね。あまり迷惑をかけられなかったならいいのですが。彼らは道を間違えているのです」と彼らは言う。「ハイの宙域へようこそ。あなたが以前会った者たちとは違い、我々の残りは平和の民です。自由に訪ねてきてもいいし、我々の中で暮らしてもいい。我々の世界は皆に十分な恵みをもたらしてくれます」"
			
			label next
			"	あなたは人間の貿易商の表情を見るため、すばやくいちべつした。この異星人たちはじっさいにそれほど温和なんだろうかと思ったのだ。しかし男の表情は落ちついていて、穏やかだった。「事実だ」 と、貿易商が言う。「まわりを見てみろ。この建物は数千年ものあいだ建っていた。ハイ社会はそれだけ進んでいるんだ。維持するのに資源はほとんど必要としない」"
			branch wormhole
				has "wormhole alpha found"
			choice
				"	「人類はどうやってここにたどり着いたんです？　ジャンプドライブを使ったんですか？」"
			"	人間の商人は眉を上げる。「ジャンプドライブってのが何なのかは知らないな。まあ知らないなら教えておくが、ハイの宙域には人類宙域の人里離れた一角につながるワームホールがあるんだ。なぜそこにあるのか、どうやってできたのかを考えるのは無駄だぞ。ハイでさえ知らないんだから」"
			label wormhole
			choice
				"	「人間がここに落ちつくのをなぜ許しているんですか ?」"
				"	「人間をここに定住させるかわりになにを返礼として求めているんですか ?」"
			
			"	「人類は若い種族です」とハイは言う。「活力に満ち、新しい考えに満ちている。そしてハイは古く、我々のすることはすべて、以前にもしてきたことです。人間が休暇を取るときは、毎日晴れの完璧な天候の世界へ行く。ハイが休暇を取るときは、最も嵐の激しい世界を訪れ、予測のつかなさと変化を求める。人間はとても不思議で、人間と話すのはちょっとした休暇のようなものです」彼らは微笑み、その巨大な前歯がちらりと見える。異星生物学の知識から推測するとハイは草食動物のようだが、確信は持てない。"
			branch hostile
				has "First Contact: Unfettered: offered"
			choice
				"	「では、わたしがそうしたければ、あなたたちの領域内のどこへ行ってもいいんですね ?」"
					goto travel
				"	「どうして人類宙域にいる人たちは、あなたたちがここにいることを知らないんですか ?」"
					goto human
			
			label hostile
			choice
				"	「あなたたちが平和的なんだったら、北のハイはどうしてあんなに敵意をもっているんですか ?」"
					goto why
				"	「どうして人類宙域にいる人たちは、あなたたちがここにいることを知らないんですか ?」"
			
			label human
			"	人間の貿易商が笑った。「おそらくわれわれのほとんどがここへ来たのは、人類宙域の混沌と戦いから逃げるためだからじゃないかな。いちばん望まないのはここへそれが追いかけてくることだから。あのワームホールのことをだれにも教えるなと言っているわけじゃないが、わたしだったらこの話をあまり大きく広めようとはしないな。それから離れるまえにハイ宙域を見てまわってくれ。われわれがハイから多くを学べるのがわかるだろう」"
			branch question
				has "First Contact: Unfettered: offered"
			"	「では、あなたたちの領域内ではどこでも行きたいところへ旅していいんですね ?」 と、あなたはハイにたずねた。"
			
			label travel
			"	「ええ」と彼らは言う。「でも気をつけて。北は道を誤ったならず者のハイの領域です。盗賊や海賊で、我々の残りから盗んだもので暮らしています。彼らの間を旅すれば、安全ではありません」"
			"	「それと」と人間が付け加える。「『無束縛者』のハイが、自分たちの世界に着陸した人間の船長に何か仕事をさせようとしてるって噂を聞いたことがある。その仕事が何なのか、俺は特に知りたくないが、何か怪しいことが起きているのを見たら、それかもしれないな」"
				goto end
			
			label question
			"	「あなたたちが平和的なんだったら、北のハイはどうしてあんなに敵意をもっているんですか ?」 と、あなたはハイにたずねる。"
			
			label why
			"	「私は若く、我々の『無束縛』な同胞の起源は私が生まれる前のことです」と彼らは答える。「もっと知りたいなら、私よりずっと年上の誰かを探して尋ねるのが賢明でしょう」"
			
			label end
			"	あなたたちはもうしばらく話をしたが、いくつかのハイの世界が人間にもハイ技術を売ってもかまわないと思っていること以外は、さらなる情報は得られなかった。あなたは話を中断してもらったことに礼を言い、ハイがそれに答えた。「われわれはいつでも新しい友人たちを喜んで歓迎します。また会うときまであなたの心に平和が住まいますように」"
				decline
	on decline
		log "諸派" "ハイ" "ハイは大型で知的なげっし動物種で、人類宙域の北に住んでいる。ハイは自分たちの領域を発見した人間ならだれでもそばに住むことを許していた。それに、交易をしたりハイの技術品を買うこともだ。"

mission "Discovered Hai Space"
	name "ハイ宙域の発見"
	landing
	invisible
	non-blocking
	source
		government "Hai" "Hai (Unfettered)"
	on offer
		event "label hai space"
		fail

event "label hai space"
	galaxy "label hai"
		sprite "label/hai"

mission "Discovered Wormhole Alpha"
	invisible
	non-blocking
	entering
	source
		system "Ultima Thule"
	destination "Earth"
	on offer
		set "wormhole alpha found"
		fail



mission "Assisting Hai"
	name "ハイを支援"
	assisting
	repeat
	to offer
		random < 19
	source
		government "Hai" "Hai Merchant" "Hai Merchant (Human)"
		not attributes "automaton"
	on offer
		payment 30000
		conversation "assisting merchant hazardous"
	destination "Hai-home"



mission "Ask the Hai about the Unfettered"
	name "無束縛者についてハイにたずねる"
	landing
	source
		government "Hai"
		not attributes "uninhabited"
	to offer
		has "First Contact: Hai: offered"
		has "First Contact: Unfettered: offered"
	on offer
		conversation
			"無束縛ハイは自分たちを 「真のハイ」 と言っていて、ほかのハイたちにしいたげられていると考えているようだった。しかしあなたがべつのハイと話したところ、無束縛ハイはたんに道を誤ったのだと言っていた。ここでもっと話のできる者を見つけたいか ?"
			choice
				"	(はい)"
				"	(いいえ)"
					decline
			"	ベンチに座って離着陸する星間船を見ていた、歳をとっていそうなハイをあなたは見つけた。あなたが近づくと、そのハイは言った。「こんにちは、人間」"
			choice
				"	「こんにちは。わたしは無束縛ハイと出会いました。あの無束縛者について教えてもらえませんか ?」"
				"	「こんにちは。どうして北に住むべつのハイと戦争をしているのか教えてもらえませんか ?」"
					goto war
			"	そのハイは言った。「ああ、北にいるわたしたちの強情な姉妹兄弟たちですか。あなたはきっとわたしたちの社会が好むものを知っていますね。安全、安定、想定内、計画的。ほとんどの者にはそれがよくあっています。しかしあの……」"
				goto raids
			label war
			"	そのハイは言った。「わたしはあれを戦争とは呼びません。わたしたちは襲撃にでかけたりはしませんから。攻撃されたときに防衛しているだけですよ。それに、食べ物やその他の生きるに欠かせないものはわたしたちが与えているんです。あのハイは敵ではありません。ただ社会に適応できない人たちなんです。あなたはきっとわたしたちの社会が好むものを知っていますね。安全、安定、想定内、計画的。ほとんどの者にはそれがよくあっています。しかしあの……」"
			label raids
			"	そのハイはすこし考えた。「いや。公平でない言いかたをしました。最初から説明しなおしましょう。数百年まえ、わたしが若かったころ、わたしたちの領域は東から来た異星人に襲われていました。その者たちは大量の戦闘艦でやってきては、わたしたちの世界を略奪していきました。そのとき、防衛のために自分の命を危険にさらすだけの勇気をもったハイがいたんです。その襲撃は数十年つづいて、唐突に終わりました。"
			"	「侵略者と戦った者のほとんどは喜んでふつうの生活に戻りました。しかし戦争の興奮と混乱がなければ、もうつまらない無意味な人生のように思う者もいたんです。その者たちは北に植民をしはじめ、おたがいに戦いました。土地の管理には失敗して、数は増えました。そしてもうあの世界は全員を養うことができません。だからわたしたちを侵略して、自分たちの失敗をわたしたちの責任だという話をするんです」"
			choice
				"	「襲撃者からあなたたちを守ったことで謝意を示すべきなんじゃないですか ?」"
				"	「無束縛者はドラクが攻撃性を弱めるようにハイを変えてしまったと言っていました。それはほんとうですか ?」"
					goto drak
				"	「知りたかったことはこれでぜんぶです。ありがとう」"
					decline
			"	「そうしてきたし、これからもすべきです。わたしたちの社会があの人たちを必要とする時代は永遠になくなることはありません。ただ今の時代は、その必要性がそれほど大きくないだけです。探検する新しい辺境はなく、立ち向かって挑戦する価値のあることもありません。わたしたちは、無束縛者が南への冒険をくわだてて、ワームホールへ到達してしまったらどうなるのかと心配しています。だから無束縛者は今いる場所にとどめておかなければならないのです」"
			choice
				"	「無束縛者はドラクが攻撃性を弱めるようにハイを変えてしまったと言っていました。それはほんとうですか ?」"
				"	「知りたかったことはこれでぜんぶです。ありがとう」"
					decline
			label drak
			"	「いいえ」 と、そのハイは答えた。「それは創作ですよ。ハイは銀河の盟主として運命づけられていたのに、ドラクとクオーグがじゃまをしたという話ですよね。その話はほんとうではありません。ワームホールをこえたハイ文明は、内紛と愚かな統治により破滅してしまいました。その残骸のまんなかで、わたしたちは学び、考え、議論して、こう信じるに至りました。わたしたちは小さな領域なら安定的、平和的に支配できる。多くの世界をもつと、そうできずに絶え間ない混乱となる。わたしたちは安定を選びました。そしてむこうの世界は放棄したんです」"
			choice
				"	「それでは、ドラクがわれわれみんなをかごに閉じこめているとは考えていないんですか ?」"
				"	「知りたかったことはこれでぜんぶです。ありがとう」"
					decline
			"	ハイはその質問についてしばらく考えていた。そして言う。「たまに、料理するのに火をおこすことがありますよね。火はたくさんの木を飲みこんで、炎は高くあがり、うまく料理するには激しく熱くなりすぎます。それから木は炭になって、ゆっくりと炎も煙もなく燃えるようになります。その炭を集めるころには肉をあぶるのにちょうどよく、あるいはパンだって焼けるようになっています。おそらく、種はそれぞれゆっくり燃えることを知るまでに、多くの世界と多くの資源を飲みこまなければならないのでしょう。そして、ドラクの英知がそうさせてくれるんです。しかしわたしたちがしたように、その種が調和を知ったなら、もうそれほど大きな空間は必要ありません」"
			"	あなたは話すために時間を取ってくれたことでそのハイに礼を言い、別れを告げた。"
				decline



mission "Hai Waypoint Warning"
	landing
	invisible
	non-blocking
	to offer
		has "hai space start"
	to complete
		never
	on enter "Waypoint"
		fail
		conversation
			"<ship>がハイパースペースから出ると、計器盤が警告灯の列で埋め尽くされる。原因を見つけるのは難しくない。この距離からでもワームホールの光は水晶のように澄み、周囲のすべてを淡い紫に染めている。渦の腕はいかにも気だるげに回転しているが、間近で見れば、それを構成するエネルギーの帯はあなたの船の最高速度より何桁も速く動いているに違いない。"
			"	見物は暗号化された周波数での呼びかけによって中断される。開いてみると、ハイ語での短い挨拶とおぼろげに分かるものが聞こえてくる。"
			choice
				"	「もう一度言ってもらえますか？」"
				"	「すみません、ハイ語は話せません」"
			"	返事は心からの笑い声だった。「こっちが悪かった、友よ」と呼びかけてきたハイは言う。「昔はハイの宙域で育った者なら誰でもハイ語を知っていたが、グリーンウォーターなんかがあるから、もうそうでもないみたいだな。"
			"	「ともかく、本題に戻ろう。もう百回は聞いたことだろうが、繰り返す価値はある。相手がすでに知っていると確信できない限り、ハイのこと、ハイの宙域のこと、ハイの技術のことは口にするな。分かったか？」"
			choice
				"	「分かりました」"
					goto easy
				"	「なぜ嘘をつかなきゃならないんです？」"
			"	ハイはまた笑うが、今度はもっと神経質な笑いだ。「なあ、世の中には君が今言ったことを真顔で言える連中もいるんだよ」"
			choice
				"	「分かった、行くよ」"
					goto easy
				"	「本気で言ってるんです」"
			"	通信回線越しに相手の姿は見えないが、今頃鼻筋をつまんでいるだろうという気がする。「数十年前なら、ハイの存在を明かすことを考えるだけの船長を見つけるのも難しかった。今じゃ、それがもたらす混乱に構わず、ハイでさえ公表したがって騒いでいるような有様だ。"
			"	「だがこれはハイの宙域を守るためだけの話じゃない。人類宙域で混乱を起こそうとする試みを、まだ知られていない知的種族の存在を暴こうとする者も含めて、揉み消すだけの十分な動機と能力を持つ集団がいるんだ。"
			"	「ともかく、気をつけてな」通信が切れる。"
				decline
			label easy
			"	「それを聞いて安心した。またな、船長」通信が切れる。"
	npc
		government Hai
		personality staying uninterested
		system "Waypoint"
		fleet
			names "hai"
			variant
				"Lightning Bug"



mission "Hai Sympathizer Warning"
	invisible
	source
		government "Hai"
		not attributes "uninhabited" "retirement"
	to offer
		"reputation: Hai Merchant (Sympathizers)" < 0
		not "warned about hai merchant politics"
		not "hai space start"
	on offer
		log "銃撃戦の後、宇宙港のバーでハイの商人に話しかけられた。ハイの商人の間の派閥と、無束縛者と戦う際に無束縛者の同調者が巻き添えになると面倒なことになる危険について警告された。部外者としては、ハイ市民の死が絡む場合「正当防衛」は十分な言い分にならないと知った。"
		set "warned about hai merchant politics"
		conversation
			"注文した食事を待ちながら宇宙港のバーに座っていると、一人のハイが無遠慮に向かいの椅子を引いて腰を下ろす。商人のようで、それもかなりの場数を踏んだ商人だ。彼は目を細めてあなたを見てから口を開く。「<last>船長だな？」"
			choice
				"	「そうですが」"
					goto acknowledge
				"	「人違いだと思いますよ」"
			"	彼がテーブルに装置を叩きつけると、あなたの顔の小さなホログラムが浮かび上がってくるくると回り始める。「いや、そうは思わんね」"
			label acknowledge
			"	彼は深いため息をつく。「あんたは無束縛者と戦ってきた。それをよく思わないハイもいるんだ。彼らにとってあんたは、ハイの内政に首を突っ込む部外者だ。そういう連中の一部は我々商人が同調者と呼ぶ者たちで、あんたみたいなのが無束縛者相手にちょっと撃ちすぎているのを見ると、つい調子に乗って何発か撃ってくることがある」"
			"	彼は手を振って周りの宇宙港を示す。「着陸に少し手間取ったかもしれないな。実はな、部外者が余計なところに首を突っ込むのを嫌う者が大勢いるから、あんたが撃ち返してうっかり同調者の船を壊しでもすれば、当局はどっちが先に撃ったかなど気にしない。同調者を撃墜すれば、他のハイの商人を撃墜したのと何ら変わらない扱いになるだけの世論があるんだ。治安部隊も同じように扱う。"
			"	「さて、我々商人はまた別だ。我々の間でも大いに議論が続いている話題で、自分が言い争っていた相手を撃ち落とされても、あまり気を悪くしない者もいる。とはいえ誰にでもあらゆる側に友人がいるから、それでも用心することだ。同調者は腹を立てて、あんたを見かけた場所ならどこでも撃ってくるかもしれない。だが単純な事実として、あんたがハイに、どんなハイにでも報復すれば、誰かの気を害してあんたの不利になる。たとえそのハイが同調者で、向こうが先に撃ったとしてもだ」"
			"	彼は自分の言ったことがしっかり伝わったか確かめるように、とても真剣にあなたを見る。"
			branch "low reputation"
				"reputation: Hai" < 1
			choice
				"	「分かりました。警告ありがとう」"
					goto end
				"	「同調者から身を守って、なぜ私が咎められなきゃならないんです？」"
					goto defending
			label "low reputation"
			choice
				"	「誰かの機嫌を損ねたのは分かりました」"
					goto trouble
				"	「同調者から身を守って、どうして私が咎められることになるんです？」"
			label defending
			"action"
				set "hai symp warn: explained trouble"
			"	彼は肩をすくめる。「人間の倫理基準をハイに押しつけようとしないことだ。単純な事実として、彼らは市民で、あんたはそうじゃない。"
			"	「あんたがハイ市民の船を破壊したという報告が上がれば、出来事の経緯を検証するのは地元の治安要員だ。彼らがあんたのせいだと報告すれば、法廷で争えない限りあんたのせいになる。だがあんたは市民じゃないから、治安機構はあんたを海賊と決めつけて、そもそも法廷で争う機会を与えないことができる。仮に争えたとしても、あんたは船長だ。商売は宇宙にある。法廷の手続きを進めるために何か月も地上に縛りつけられることになる。"
			"	「正しいと思おうが思うまいが、それが単純な現実だ。無束縛者との関わりでは、砲と評判を慎重に管理しなければならない」"
			
			label trouble
			branch "less trouble"
				"reputation: Hai" >= 1
				"reputation: Hai (Wormhole Access)" >= 1
				"reputation: Hai Merchant" >= 1
				"reputation: Hai Merchant (Human)" >= 1
			# At least one other group besides the Sympathizers are upset.
			branch "explained trouble"
				has "hai symp warn: explained trouble"
			"	「あんたは厄介事に巻き込まれたんだ、船長」"
			label "explained trouble"
			"action"
				"reputation: Hai" >?= 1
				"reputation: Hai (Wormhole Access)" = "reputation: Hai"
				"reputation: Hai Merchant" >?= 1
				"reputation: Hai Merchant (Human)" >?= 1
			"	彼はデータスティックをあなたの方へ滑らせる。「幸運なことに、今回はたまたま私がその出来事を目撃していて、あんたは何に巻き込まれているか知らなかったと主張しておいた。このスティックには、あんたが警告を受けたことを示す治安報告書が入っている……記録のために持っておけ。ハイの治安当局は間違いなく持っている。次の警告はない」"
				goto end
			label "less trouble"
			# Only the Sympathizers are upset.
			"	「今のところ、あんたは運が良かった。ハイの治安当局はあんたの経歴を考慮して、最近の行動は自ら巻き込まれた敵対状況への許容範囲内の対応だと判断した……」彼はデータスティックをあなたの方へ滑らせる。「それでも、これはあんたが状況について忠告を受けたと記された、あんたに関するファイルの写しだ。これから先ハイの治安当局の機嫌を損ねれば、警告はない」"
			
			label end
			"	ウェイトレスが食事を運んでくると、商人は立ち上がる。「幸運を、船長。厄介事に巻き込まれたら、無束縛者に救援物資を運ぶ仕事を受けることを勧める。誰も撃たずにやり遂げられるならな……」"
			"	うなずくと、彼はあなたを食事に残して去っていく。"
				decline
	on decline
		clear "hai symp warn: explained trouble"



mission "Returning Home"
	name "帰郷"
	description "エリオットを<destination>にある家族の家まで連れかえれ。エリオットは十代のころに家族のもとから飛びだし、6 年ほど家族とは会っていない。"
	minor
	source
		government "Hai"
		not planet "Allhome"
		not attributes "station"
	destination
		attributes "dirt belt"
		attributes "farming"
	passengers 1
	to offer
		random < 40
	on offer
		conversation
			branch insider
				has "start: hai"
			"あなたは<origin>の市場で人間に引き止められた。その男が帽子を取ってたずねる。「あなたは外から来たんですよね ?」"
			choice
				"	「はい、そうですが」"
					goto outsider
				"	「『外』 というのはどういう意味ですか ?」"
			
			"	「ハイ宙域の外です。あなたはここに住んでいる人間のようにはあまり見えませんから。ぼくが新しい流行を知らないんじゃないかぎり」"
			choice
				"	「ああ、そうですね。たしかに外から来ました」"
					goto outsider
			
			label insider
			"<origin>の市場で一人の人間に呼び止められる。彼は帽子を取って尋ねる。「もしかして、外から来た船長じゃありませんか？」"
			choice
				"	「いや、ここで育ちました」"
				"	「なぜです？　どこかへ行きたいんですか？」"
					goto somewhere
			
			"	彼はため息をつく。「そうだと思いました。ここの人間じゃないのは、たいてい服装で分かるんです」"
			"	男は少し考える。「人類宙域まで旅をお願いするのは、ご迷惑でしょうか？」"
			choice
				"	「喜んでお連れしますよ」"
				"	「すみませんが、お断りします。別の船長を探してください」"
					goto decline
			
			label outsider
			"	「よかった。ぼくの名前はエリオットです」。あなたはエリオットに自己紹介し、握手する。"
				goto offer
			
			label somewhere
			"	「ええ。私はエリオットといいます」あなたも名乗り、エリオットと握手する。"
			
			label offer
			"	「ぼくを<destination>へ連れていってもらえませんか ?」 と、エリオットはたずねた。"
			"	「ダートベルトのような遠方まで足をのばすんですね」 と、あなたは言った。「なんでそんな遠くまで行きたいんですか ?」"
			"	エリオットは一瞬うつむくと、帽子を握りしめながら深く息をはいた。「ええとですね、ぼくはずっとここで生きてきたわけじゃありません。<planet>の貧しい農民の家に生まれたんです。ぼくの人生のほとんどは農場で働くうちにすぎていったんですが、そのことを心の底から嫌っていました。そしてある日、いろんなことがただただいやになって、飛びだしたんです。"
			"	「家から出て宇宙港の都市へ行き、ここへは貨物船の船倉に隠れてきました。船長はぼくが中にいた 3 週間のあいだ船倉を開けませんでした。ぼくにとっては運がよかったんですが、その貨物船は食料を運んでいたんです。だから食べ物はたっぷりありました。"
			"	「ついに船倉の扉が開くと、ぼくはがむしゃらに走りだしたんですが、ハイの集団を見て戻るしかありませんでした。あのときどこへ来たのか知らなかったんですが、それからずっとここでくらしてきました。これはぼくが 13 歳のときのことです。いまから 5 年近くまえになります」"
			"	エリオットはまたうつむいて、目の隅から涙をぬぐった。"
			choice
				"	「だいじょうぶです。わたしが<planet>へ連れていきますよ」"
					goto accept
				"	「それで、けっきょく家に帰りたくなったんですね ?」"
				"	「すみませんが、そんな遠くまで連れていけません」"
					goto decline
			
			"	「そうです。最近そのことをずいぶんと考えてきました。家族にもういちど会いたいんです」"
			choice
				"	「だいじょうぶです。わたしが<planet>へ連れていきますよ」"
					goto accept
				"	「すみませんが、そんな遠くまで連れていけません」"
			
			label decline
			"	「わかっています」 と、エリオットは言った。「努力して助けてくれる人をほかに見つけるだけのことです。さようなら、<first>」"
				decline
			
			label accept
			"	あなたはエリオットを船に案内し、船室を見せた。そしてそこから離れると、あなたは疑問を感じる。エリオットの家族はまだ<planet>のどこかにいるのだろうか。"
				accept
			
	on visit
		dialog "あなたはエリオットを探したが、僚船に乗せたのだと気がついた !　出発して、僚船がこの星系に到着するまで待ったほうがいい。"
	on complete
		payment 45000
		conversation
			"エリオットは<planet>まで連れてきてくれたことに礼を言い、あなたに <payment>手渡した。そして宇宙港のすぐ外でタクシーを呼びとめたが、乗るまえにあなたの方へふりかえる。"
			"	「ぼくといっしょに来たくないですか ?　家族に会わせたくてたまらないんですよ。ぼくの家族も、どうやって戻ってきたかを聞いたら、あなたと会いたがるでしょう」"
			choice
				"	「残念ですが、ほかに行く場所があるんです。幸運を」"
				"	「もちろんです。こんな遠くまでいっしょに来たんですよ」"
					goto sure
			
			"	「わかっています。もういちどお礼を言わせてください、<first>。あなたにはずっと感謝しつづけます」"
			"	エリオットはタクシーに乗りこんだ。タクシーは宇宙港の外側にある、果てしなくつづくように見える農地に向かって走り去った。"
				decline
			
			label sure
			"	ほぼまるまる 3 時間にわたる車中からの景色は、丘陵地や農地といったもので、ときおり建物や野生動物が添えられていた。タクシーが家の私道に乗りいれると、エリオットが動揺する。「まだここに住んでいるんだろうか」 と、エリオットは神経質に言った。"
			"	タクシーが止まったときには、だれも家の外に出てこなかった。あなたがエリオットとともに表のドアのところへ歩いていくと、中年の女性がコーヒーの大きなカップをもって戸口に現れた。まごついた表情をしている。"
			"	「なにかご用でしょうか ?」 と、その女性がたずねる。"
			"	エリオットは顔を大きくほころばせてあなたのほうを見やる。「ええ、用があるんですよ、お母さん」 と、エリオットはその女に言った。女性の表情がよろこびで明るくなり、うれしそうに飛びはねはじめた。コーヒーがカップからこぼれ落ちる。"
			"	「ああ、エリオット。信じられない !」。エリオットの母はカップを下に置き、ドアから飛びだしてエリオットを抱きしめた。「ジャクソン !　サラ !　アビー !　ショーン !　ビクター !　エリオットがここに !」。エリオットの家族全員が家から出てきて、エリオットを歓迎する。何十もの質問がされた。どこへ、どうやって行ったのか、どうして出ていったのか。"
			"	エリオットが家族にあなたを紹介すると、みんながエリオットを家まで連れてきてくれたことに礼を言った。エリオットが出ていったときにはたったの 7 歳だったビクターは、今では 12 歳になる。そのビクターが、あなたにたいしてパイロットをしていることについて質問に質問を重ね、ときにはもとの質問へ答えきるまえに次の質問をされた。"
			"	「宇宙港に戻るんですか、<first> ?」 と、タクシーの運転手が私道から叫ぶ。「できるだけ早く町まで戻らなきゃならないんです」"
			"	あなたはエリオットと家族にさよならを言った。「もういちどお礼を言います、<first>」 とエリオットが言う。「あなたにはずっと感謝しつづけます」"



mission "Unwanted Cargo Trigger"
	name "迷惑な積み荷トリガー"
	invisible
	non-blocking
	landing
	source
		government "Hai"
		not attributes "uninhabited"
	to offer
		random < 1
		"cargo space" > 0
	on offer
		event "hai in cargo" 14
		fail

event "hai in cargo"

mission "Unwanted Cargo"
	name "迷惑な積み荷"
	minor
	landing
	description "船倉に隠れていたハイの子どもを<destination>まで連れかえれ。"
	source
		not government "Hai" "Hai (Unfettered)"
		not near "Heia Due" 0 100
	destination "Allhome"
	to offer
		has "event: hai in cargo"
	on offer
		conversation
			"着陸すると、あなたの船の 「積み荷確認」 灯がまたたきはじめた。意味するのは、積み荷の枠箱が飛行中にゆるんできた可能性だ。あなたは船のエンジンを止めると、船倉に向かって歩いていった。"
			"	あなたは船倉にあるすべての枠箱を確認する。しかしおかしいものはなにも見つからなかった。ちょうど戻ろうと決めた瞬間に、小さめの枠箱のひとつが前後に揺れはじめた。"
			branch translator
				has "language: Hai"
				
			"	その枠箱から声が聞こえる。しかしあなたにわかる言葉ではない。その声はしゃべりつづけ、あなたはそれがハイの言葉だと気づいた。"
			choice
				"	(枠箱を開ける)"
			"	木箱を開けると、ハイの子供と顔を突き合わせることになる。何歳なのかは分からないが、人間の一歳児くらいの大きさに見える。子供はあなたに何か伝えようとするが、あなたの困惑した顔を見ると泣き出してしまう。"
			choice
				"	「泣かないで、ちびくん」"
					goto cry
				"	(そのハイをつかむ)"
				
			"	抱き上げようとすると子供は手を振り回し、つかむことができない。数分待つと、子供はようやく落ち着き、やがて木箱の中で眠ってしまう。"
				goto end
			
			label cry
			"	その子はまえよりもっと大声で泣きはじめる。数分待ってみると、その子はついに落ちつき、けっきょく枠箱の中で寝いってしまった。"
				goto end
			
			label translator
			"	その枠箱から声が聞こえる。すると驚いたことに、ハイの翻訳機が話しはじめた。「出して !　家に帰りたい !」"
			choice
				"	(枠箱を開ける)"
			"	木箱を開けると、ハイの子供と目を合わせることになる。何歳なのかは分からないが、人間の一歳児くらいの大きさに見える。「ママがいい！」と子供は言い、目に涙が浮かび始める。"
			choice
				"	「ママはどこにいるんですか ?」"
				"	「泣かないで、ちびくん」"
			"	翻訳装置がハイ語で話しかけると、子供は驚いた顔をする。「おうちに帰して！」と子供は叫び返す。子供の家がどこか探ろうとするが、重要な情報を何も言わないまま母親を求めて泣き続ける。"
			
			label end
			"	この子供は、あなたがハイの宙域にいる間にどうにかして貨物室に入り込んだに違いない。ハイの子供をこの世界に置いていくのは極めてまずい考えだ。<destination>の誰かなら、子供を家族のもとへ帰してやれるかもしれない。"
				accept
			
	on complete
		payment 50000
		dialog "あなたが<planet>の宇宙港当局に連絡をとり、ハイの迷子をさがしていないかとたずねると、家族が心配のあまりに息子の発見に <payment>の賞金をかけていたと判明した。ハイ宇宙港の港湾労働者があなたの船から子どもを連れだし、家族のかわりに見つけてくれたことへの礼を言った。"



mission "Expanding Business [1]"
	name "興味をひく提案"
	description "実業家のデイビッド・ターナーと<destination>まで旅をせよ。そこでは貨物船団が護衛を待っている。"
	minor
	source "Greenwater"
	destination "Allhome"
	to offer
		has "First Contact: Hai: offered"
		has "main plot completed"
	on offer
		conversation
			"<origin>の宇宙港を歩いていると、目に入るほぼ半分が人間であることに気がついた。ほかのハイの世界はそうとうな度あいでハイの数が勝っているが、それとはちがうのだ。ビジネススーツを着こんだ人間が、通りのむこうからあなたの名前を叫んでいる。そしてあなたのほうへ近づいてきた。"

			"	「<last>船長、人類の英雄はたくさんいますが、あなたはそのひとりだ !　目にしてすぐに気がつきましたよ。あなたがなされたことには、個人的にお礼を言いたいと思います」"
			choice
				"	「苦労はしましたが、いくらか目にとめてくれてうれしいです」"
					goto boast
				"	「どういたしまして。わたしはただ役にたてることをしただけです」"
					goto downplay
				"	「なにかご用がおありでしょうか ?」"

			"	「わたしはあなたに話しかけるときに、正式な肩書をつけて話すべき人間ですよ。だからお願いです、船長。敬語はやめてください。"
				goto proposition

			label boast
			"	「まさにあなたほどの大物であれば、どこへ行っても称賛と評価を受けるべきですよ !　このごろのひとは、ほんとうに敬意というものを失っているにちがいないな。"
				goto proposition

			label downplay
			"	「ご自身を低く評価する必要はないですよ、船長 !　あなたはあの異星人の災難から人類を救うときに、神のような仕事をしたんです。"

			label proposition
			"	「わたしの名前はデイビッド・ジョセフ・ターナー、投資家で、パラダイスワールドの有名な実業家です」。ターナーはポケットから名刺をつかみだすと、あなたに手渡した。名刺には連絡先としてマティーニの住所が書いてあり、金色の文字を使って 30 億クレジット以上ある純資産がしっかり誇られている。"
			"	「私のことは聞いたことがないかもしれませんが、私はあなたのことをよく知っていて、提案があるんです」ターナーは振り返り、宇宙港の人混みを腕で示す。「ここにいる人間たちが見えますか？　この人たちのおよそ四人に一人は、ワームホールの向こうで戦争が始まってからここに来たんです。ハイを知っていた船長たちは、海軍がコルネフォロスに入った後、戦争がもたらす厄介事を避けようと大挙して押し寄せた。戦争が終わって戻った船長もいますが、ほとんどは残りました。そこに私は巨大な市場の機会を見ているんです」"
			branch rich
				"net worth" >= 4000000000
			
			choice
				"	「どういった種類の市場機会なんですか ?」"
					goto opportunity
				"	「もうしわけありませんが、そのことについて話す時間はないんです」"
					goto walk
			
			label rich
			choice
				"	「どういった種類の市場機会なんですか ?」"
					goto opportunity
				"	「あなたの財産はたった 30 億クレジットなんですか ?　あなたの機会をわたし自身が追求したらまずい理由はなんなんです ?」"
				"	「もうしわけありませんが、そのことについて話す時間はないんです」"
					goto walk
			
			"	「もちろん、あなたにはわたしより財産があります、<last>船長。しかしあなたは経営者ではない。わたしにはコネと手腕があります。しかしあなたがもつような評判はいつでも助けになります。"
				goto opportunity
			
			label walk
			"	あなたは歩き去ろうとした。しかしターナーはあなたの腕をつかんで引き止め、さらに話をつづける。"
			
			label opportunity
			"	「説明させてください。ハイへの旅路は危険なものにもなりえます。そしてそのことはあなたも知っている。わたしは戦争中にハイのところを目指した貿易商の話をたくさん聞きました。しかしその貿易商たちは、海軍の注意がよそへいっていたので、極北の星系にはりついている海賊の被害にあったのです。そしてたくさんの貿易商がここにいる今では、出られないほうが問題です。みんなここへ来ようとして、すべてではないにしろ、ほとんどの弾薬を使いきっています。だからもう、帰りの道のりでは守ってくれるものがありません。人間の弾薬は、この宙域の人間の船長のあいだでは不足した商品になりました。独占されるのをただ待っているだけの市場が、開け放たれたままになっているんですよ。"
			"	「<last>船長、人類の英雄であるあなたに、わたしがここ<origin>で艤装業を開業する手助けをしていただきたい。この絶望的になっている貿易商たちに、必要とされる弾薬を供給して救援を与えることになるんです。それに貿易商たちは、古くなった船のために追加の艤装品も買いたいと思っているかもしれません。わたしはすでにハイ政府から艤装所の建築許可を得ていますし、あなたのような著名人がこの事業を後押しするのですから、驚異的な利益となるのは確実です。その利益を、あなたはこの艤装所の設立者に加わることで、分配されることになるんですよ」"
			choice
				"	「わたしにはよさそうに聞こえます。わたしはなにをすればいいんですか ?」"
					goto interested
				"	「すみませんが、あなたの提案には興味ありません」"
			
			"	「ばかげてますよ、船長 !　あなたがしなければならないのは、二、三隻の貨物船を<planet>からフォロワーまで護衛する手伝いをして、ここへ戻ってくることだけです。そうすれば、こんなに簡単な仕事のおかげで、人生でこれ以上 1 日だって働かなくてもよいくらいのお金を受けとれるんです。あるいは、大規模な船団を維持することさえできるくらいと言えますかね」"
			choice
				"	「もういちど言いますが、興味ありません。さようなら」"
				"	「わかりました。聞く気になりましたよ」"
					goto interested
			
			"	「まあ、努力はしましたよ、船長」 と、ターナーはにやにや笑いながら言った。「パラダイスワールドへ戻る旅をして、べつの事業方面で自分のかねを作らなければならなくなっただけのことです。こういうことならね」。ターナーはあなたにべつの名刺を手渡してウインクした。「さようなら、<last>船長。わたしが必要なときには、どこにいるのかわかったはずです。たぶん、将来はこの事業をいっしょに押し進めることもできるでしょう」"
				decline
			
			label interested
			"	「すばらしいです、船長 !　わたしも自分の船でくつろいでいられますよ。貨物船団は<destination>でわれわれを待っています。そこからわれわれは、フォロワーへ出発して必要な品を手に入れにいけます」"
				accept
				
	npc accompany save
		personality escort
		government "Merchant"
		ship "Star Queen (Hai)" "Chryso Vasilia"
	
	on visit
		dialog "あなたは<planet>に到着したが、ターナーの船をあとに残してきてしまった。ターナーの船が到着するのを待ってから着陸せよ。"
	
	on complete
		dialog "貨物船は、あなたが<planet>に到着したときには出発の用意ができていた。「もうわれわれに必要なのは、アルファルド星系のフォロワーまでこの貨物船を護衛して、無傷で戻ってくることだけです」 と、ターナーは興奮して言い、自分のスタークイーンへ跳ねるように帰っていった。"



mission "Expanding Business [2]"
	landing
	name "興味をひく提案"
	description "貨物船を<destination>まで護衛せよ。貨物船はそこでグリーンウォーターの艤装所に必要な品物を手に入れることになっている。"
	destination "Follower"
	to offer
		has "Expanding Business [1]: done"
	
	npc accompany save
		personality escort
		government "Merchant"
		ship "Star Queen (Hai)" "Chryso Vasilia"
	npc accompany save
		personality escort
		government "Merchant"
		fleet
			names "civilian"
			variant
				"Bulk Freighter (Hai)" 3
	
	npc
		personality staying
		government "Pirate"
		system "Ultima Thule"
		fleet "Small Northern Pirates"
	npc
		personality staying
		government "Pirate"
		system "Rajak"
		fleet "Large Northern Pirates"
	npc
		personality staying
		government "Pirate"
		system destination
		fleet "Large Northern Pirates"
	
	on visit
		dialog "あなたは<planet>に到着したが、護衛することになっている船をあとに残してきてしまった。ターナーの船とバルクフレイターがすべて到着するのを待ってから着陸せよ。"



mission "Expanding Business [3]"
	landing
	name "興味をひく提案"
	description "ターナーの船を<destination>まで護衛せよ。そうすればターナーは昔なじみと話ができる。"
	destination "Rust"
	to offer
		has "Expanding Business [2]: done"
	on offer
		conversation
			"ターナーは乗降用の傾斜路が完全に地面まで降りないうちに、スタークイーンから飛び降りた。この事業の仕事にかかろうと意気ごんでいるのはあきらかだ。"
			"	あなたのところまで歩いてきたとき、ターナーは小声でののしっていた。「下層民の海賊がここへの道中を面倒にしてくれました。ハイ宙域の艤装所が救いになると言っているのは、あの手の面倒事のことです。わたしのバルクフレイターがミサイルをもっていなかったら、どうなっていたかわかりませんよ。もちろん、それにあなたがあそこにいて、守ってくれていなかったらですが」"
			"	ターナーが宇宙港当局者たちと話をすると、短時間のうちに必要な積み荷が貨物船に積みこまれた。貨物船は満載になると、あなたが自分の船に乗りこむひまもないうちに離陸していく。"
			"	「弾薬を補充すれば、彼らは自力でグリーンウォーターへ戻れます」貨物船が飛び去っていくのを眺めるあなたの後ろから、ターナーが言う。「できるだけ早く出発するよう言っておきました。あなたと私はというと、<destination>まで護衛が必要です。そこにいる旧友から、話がしたいという連絡があったんです」"
				accept
				
	npc accompany save
		personality escort
		government "Merchant"
		ship "Star Queen (Hai)" "Chryso Vasilia"
		
	on visit
		dialog "あなたは<planet>に到着したが、ターナーの船をあとに残してきてしまった。ターナーの船が到着するのを待ってから着陸せよ。"



mission "Expanding Business [4]"
	landing
	name "興味をひく提案"
	description "ターナーを<destination>まで護衛して戻れ。ターナーはそこで艤装所の建設を監督することになる。"
	destination "Greenwater"
	to offer
		has "Expanding Business [3]: done"
	on offer
		conversation
			"ターナーは自分の船をクラズサイバネティクスの建物の外に着陸させた。「ここで待っていてください。そのあいだに、わたしは友人のエドワードと話してきます。たった数分ですむはずですよ」"
			"	数時間後、ターナーは黒いスーツケースを運んで戻ってきた。「すみません、思ったより時間がかかってしまいました。さて、<destination>へ戻りますか」"
				accept
	
	npc accompany save
		personality escort
		government "Merchant"
		ship "Star Queen (Hai)" "Chryso Vasilia"
	
	on visit
		dialog "あなたは<planet>に到着したが、ターナーの船をあとに残してきてしまった。ターナーの船が到着するのを待ってから着陸せよ。"
	
	on complete
		event "outfitter on greenwater" 95
		log "人物" "デイビッド・ターナー" "頭のきれる事業家だ。ハイ宙域での人間の艤装所の創立に手を貸し、交易商は人類宙域へ戻る危険な旅路にそなえて武装できるようになった。"
		conversation
			"あなたたちがやっと<planet>へ到着したときには、艤装所の建設はすでに進んでいた。建設作業員たちは艤装所の基礎を宇宙港の近くに設置していたが、これは公園のなかのかなりの割合を使っている。"
			"	「艤装店を宇宙港のこんな近くに構えるには、かなりの金を払わなきゃなりませんでした」とターナーはあなたに言う。「でも最後にはすべて報われますよ。艤装店は三か月ほどで完成するはずです。毎日ポケットに二千クレジット余分に入っているのに気づけば、完成したと分かるでしょう」"
			"	ターナーはあなたの背中を叩く。「それまで楽しんでいてください、<last>船長。銀河を救うのに忙しくしていてくださいね」"

event "outfitter on greenwater"
	planet "Greenwater"
		outfitter "Basic Outfits"
		outfitter "Ammo North"
		outfitter "Ammo South"

mission "Expanding Business: outfitter complete"
	name "事業の拡大: 艤装所の完成"
	landing
	invisible
	non-blocking
	to offer
		has "event: outfitter on greenwater"
	on offer
		"salary: Turner Incorporated" = 2000
		event "request for a shipyard" 270
		fail

event "request for a shipyard"



mission "Expanding Business [5]"
	landing
	name "新しい提案"
	description "デイビッド・ターナーと<destination>で会え。そこで新しい提案について話すことになる。"
	source
		government "Hai"
	destination "Greenwater"
	to offer
		has "event: request for a shipyard"
	on offer
		dialog "着陸すると、デイビッド・ターナーからのメッセージを受けとった。「こんにちは、船長。艤装業の分け前で楽しんでいると思います。あなたには新しい提案があるのです。わたしが注意を向けている、艤装所の周囲にある公園の残りの部分にかんすることです。もしこの話を聞きたいと考えていただけるなら、<destination>でわたしと会ってください」"



mission "Expanding Business [6]"
	landing
	name "新しい提案"
	description "造船所に必要な品物を手に入れるため、貨物船を<destination>まで護衛せよ。"
	destination "Sunracer"
	to offer
		has "Expanding Business [5]: done"
	on offer
		conversation
			"ターナーは都市でも裕福な者の住む区画にある、人間の所有する最高級レストランであなたと会った。パラダイス惑星であなたが見かけるはずのものを、とてもよく思いおこさせた。「最後に話してからかなりありましたね、<last>船長。もう 1 年以上ですよ」 と、ターナーは言う。「毎日ポケットに入る追加の現金で楽しんでいますか、<last>船長 ?」"
			choice
				"	「ええ。乗員の給料を払うのに、大きな助けとなっています」"
					goto salaries
				"	「1 日あたり 2,000 クレジットは、わたしにとってたいしたことではありません」"
			
			"	「1 日あたり 2,000 クレジットは、まさにあなたのような英雄にとってはたいしたものじゃないでしょう。宇宙船は高価ですよね、とにかく。1 日あたり 4,000 クレジットなら、どのように思われますか ?」"
				goto choice
			
			label salaries
			"	「それを聞けてうれしいです、<last>船長。わたしも最初のころは船長をやってすごしていたんです。それで毎日乗員の給料の心配をするのは、あまり楽しくなかったですね。おそらくその額が 2 倍になれば、ずっと助けになるでしょう」"
			
			label choice
			choice
				"	「昇給があるんですか ?」"
				"	「それはあなたの新しい提案に入るわけですか ?」"
					goto proposition
			
			"	「そう言ってもいいでしょう」 と、グラスのワインを飲んでからターナーは言った。"
			
			label proposition
			"	「人間の品物を売る艤装所をこの<origin>に建設するのは、わたしがいままで考えたなかでは、まちがいなくいちばんのものでした。しかし最近、さらによい考えが浮かんだんです。ほら、ハイ宙域を飛びまわっているところが見かけられる人間のほとんどは、何十年もまえの船を飛ばしているでしょう。ハイの船は人間にとって手が出ないほど高価ですから。ハイはエイフィッドを 150 万クレジットに近い値段で売るんですよ !　<last>船長、これは船の需要が、人間のなかではきわめて大きいことを意味します。これがどういう結論になるかおわかりですか ?　考えてみてください。人間が売っているスターバージみたいなものですが、あれはエイフィッドと比べて悪いところはほとんどないのに、値段は 1/4 しかしないんですよ。なにが問題なのかわかってくるでしょう」"
			choice
				"	「また貨物船の護衛に協力する必要があるんですね ?」"
				"	「人間の船を売る造船所を建設したいんですか ?」"
			
			"	「そうです、船長。今のところ、ここで生まれた人間が船を手に入れる現実的な方法は、引退してもいいという船長を知っていることだけです。それでも、人間の船の値段はワームホールの向こうの二倍以上になることがある。向こうへ行って人間の船を買えばいいと思うでしょうが、あちらの銀行はこちら側の信用履歴を認めてくれないんです。馬鹿げていますよ、<last>船長！"
			"	「すでに地元ハイ政府との取り決めはできています。艤装所の隣にある公園の残りの部分はもうわたしの所有地で、わたしはそこを使って造船所を建設するつもりなんです。メガパーセクとも連絡ずみで、<planet>で売っている彼らの船と艤装品のいくつかを作る許可証も購入してあります。わたしの貨物船は、もういまでは宇宙港にいて準備ができています。わたしに必要なのは、あなたに<destination>まで護衛してもらって、戻ってくることだけです。それで 6 〜 7 ヵ月以内に造船所は完成となり、あなたは見返りをうけられるんですよ。どうしますか、<last>船長 ?　もういちど数百万の人から英雄と見られたくありませんか ?」"
			choice
				"	「いいですね。すばらしい考えのように思います」"
					goto accept
				"	「ターナー、これ以上あなたとの仕事には興味がありません」"
			
			"	ターナーはあなたの返答にもにやにや笑っていた。「わかりました、<last>船長。ただわたしはこれから 1 日あたり 2,000 クレジットを倹約するために、あなたへの給料を撤廃するだけのことです。もう自分でやっていけますから」"
			choice
				"	「さようなら」"
					decline
				"	「待った !　考えを変えました。あなたを助けることにします」"
			
			label accept
			"	「すばらしい決断です、<last>船長。船を送りだすときに外で会いましょう」"
				accept
			
	on decline
		clear "salary: Turner Incorporated"
	
	npc accompany save
		personality escort
		government "Merchant"
		ship "Star Queen (Hai)" "Chryso Vasilia"
	npc accompany save
		personality escort
		government "Merchant"
		fleet
			names "civilian"
			variant
				"Bulk Freighter (Hai)" 3
	
	npc
		personality staying
		government "Pirate"
		system "Ultima Thule"
		fleet "Small Northern Pirates"
	npc
		personality staying
		government "Pirate"
		system "Rajak"
		fleet "Large Northern Pirates"
	npc
		personality staying
		government "Pirate"
		system destination
		fleet "Large Northern Pirates"
		
	on visit
		dialog "あなたは<planet>に到着したが、護衛することになっている船をあとに残してきてしまった。ターナーの船とバルクフレイターがすべて到着するのを待ってから着陸せよ。"

	on complete
		dialog "バルクフレイターはなんの問題もなく物資を積みこめた。港湾労働者のひとりが物資の行く先をたずねたので、ターナーが答える。「これはただわたしの投機事業を拡大するためのものなんですよ。ええと、グローリーです」"



mission "Expanding Business [7]"
	landing
	name "新しい提案"
	description "貨物船を<destination>まで護衛して連れかえれ。そこで造船所の建設が始まることになる。"
	destination "Greenwater"
	to offer
		has "Expanding Business [6]: done"
	
	npc accompany save
		personality escort
		government "Merchant"
		ship "Star Queen (Hai)" "Chryso Vasilia"
	npc accompany save
		personality escort
		government "Merchant"
		fleet
			names "civilian"
			variant
				"Bulk Freighter (Hai)" 3
	
	npc
		personality staying
		government "Pirate"
		system "Cardax"
		fleet "Small Northern Pirates"
	npc
		personality staying
		government "Pirate"
		system "Rajak"
		fleet "Large Northern Pirates"
		
	on visit
		dialog "あなたは<planet>に到着したが、護衛することになっている船をあとに残してきてしまった。ターナーの船とバルクフレイターがすべて到着するのを待ってから着陸せよ。"

	on complete
		event "shipyard on greenwater" 180
		conversation
			"	造船所の建設は、物資が貨物船から降ろされると、ほぼすぐに始まった。公園の残った部分が取り壊されはじめたのだ。まるでしいたげられたように見える群衆が集まって取り壊し作業を注視している。しかしターナーは、都市にはこの人たちが行ける公園がほかにもたくさんあるのだと、あなたに請けあった。"
			"	「なにか大きなものがここから生まれるんですよ、<last>船長」 と、ターナーは言う。「とにかくあなたは完全にその一部なんだと知っておいてください。造船所の完成は、ポケットに毎日 4,000 クレジット余分に入ることでわかりますよ。それまではさよならです、<last>船長」"

event "shipyard on greenwater"
	planet "Greenwater"
		shipyard "Basic Ships"
		shipyard "Syndicate Basics"
		shipyard "Megaparsec Basics"
		shipyard "Megaparsec Advanced"
		outfitter "Common Outfits"
		outfitter "Syndicate Advanced"
		outfitter "Lovelace Basics"
	fleet "Small Human Merchants (Hai)"
		add variant 20
			"Sparrow"
		add variant 20
			"Star Barge"
		add variant 20
			"Shuttle"
		add variant 5
			"Freighter"
			"Wasp" 2
		add variant 10
			"Freighter"
			"Shuttle" 2
			"Quicksilver"
		add variant 15
			"Bounder"
			"Wasp" 2
		add variant 5
			"Manta"
		add variant 5
			"Freighter" 2
			"Manta"
	fleet "Large Human Merchants (Hai)"
		add variant 6
			"Freighter (Proton)" 2
			"Quicksilver" 2
		add variant 6
			"Freighter" 4
			"Quicksilver" 2
			"Splinter" 1
		add variant 3
			"Freighter" 4
			"Quicksilver" 2
			"Splinter (Laser)" 1
		add variant 3
			"Freighter" 4
			"Quicksilver" 2
			"Splinter (Proton)" 1

mission "Expanding Business: shipyard complete"
	name "事業の拡大: 造船所の完成"
	landing
	invisible
	non-blocking
	to offer
		has "event: shipyard on greenwater"
	on offer
		"salary: Turner Incorporated" = 4000
		fail



mission "Hiding in Plain Sight"
	name "森に隠れた木"
	description "アーサーとハイの友人キルーを、<date>までにゲームのコンベンションのため<destination>へ連れて行く。"
	minor
	source
		government "Hai"
		not attributes "station"
	destination "Vinci"
	passengers 2
	deadline 30
	to offer
		random < 30
		has "First Contact: Hai: offered"
	on offer
		conversation
			"ハイと人間の料理の両方を提供する宇宙港のカフェテリアで食事をしていると、十代の人間とハイがあなたに近づいてきた。「こんにちは。<destination>へ行く方法を知っていますか ?」 と、ハイがたずねる。"
			choice
				"	「知っています。どうしてそこへ行きたいんですか ?」"
				"	「知りませんね。だれかほかの人に聞いてみるべきです」"
					decline
			"	人間が答える。「<date>に<planet>で『バウンドレス・フロンティアズ』というゲームの大規模なコンベンションがあるんです。コスプレの場面がすごく盛んで、キルーならぴったり溶け込めると思うんです」"
				goto return
			label return
			"	「アーサーとぼくは、<planet>へ連れていってくれたときに支払う <payment>をもっています」 と、キルーが言う。「それに、ハイ宙域へ戻る方法はぼくたちで見つけられます」"
			choice
				"	「だいじょうぶです。連れていけますよ」"
					accept
				"	「もうしわけないですが、連れていくにはだれかほかの人を見つけてもらわないと」"
					decline
					
	on visit
		dialog "あなたはアーサーとキルーを探したが、僚船に乗せたのだと気がついた !　出発して、僚船がこの星系に到着するまで待ったほうがいい。"
	on complete
		payment 75000
		dialog "アーサーとキルーは <payment>支払ってから、大会会場へ走っていった。二人が走り去るときに、あなたはキルーが群衆から多くの目をひきつけていたことに気づく。しかしだれもキルーがほんものの異星人だとは思いもしなかったようだ。"
		log "一般人" "アーサーとキルー" "人間とハイの二人は、ビンチのコスプレ大会に仮装せずに参加して、大きな注目を浴びた。"



mission "Hai Honeymoon"
	name "ハイの新婚旅行"
	description "アナーヤとタウハーを<destination>への新婚旅行に連れていけ。"
	minor
	source "Skyfarm"
	destination "Featherweight"
	passengers 2
	to offer
		random < 60
		has "First Contact: Hai: offered"
	on offer
		conversation
			"あなたは<origin>の宇宙港を跳ねまわっていた。この月の低重力にあわせようと努力していたのだ。そのとき、高くそびえたつような背丈のある人間の女性と、同じくらいの身長のハイの男性があなたに近づいてきた。あきらかに、二人にとっては<origin>の重力はなんの問題にもなっていなかった。"
			"	「手助けが必要なようですね、船長」 と、女性がくすくす笑いながら言う。"
			choice
				"	「心配無用です。こつはほぼつかみました」"
				"	「たぶん、ちょっとだけ」"
			"	「快適な船から踏みだしたときの船長は、いつも楽しい見ものですよ」 と、ハイが言った。"
			"	「みんな努力はしているのよ、タウハー」 と、女が言う。"
			choice
				"	「お二人はどのようなご用件なんでしょう ?」"
				"	「わたしに手伝えることがなにかありますか ?　それともただわたしを見ているだけなんですか ?」"
			"	「じつは、助けてほしいことがあるんです」 と、女が言った。「わたしの名前はアナーヤ、そしてこの人はわたしの夫でタウハーです。あなたは ?」"
			choice
				"	「わたしの名前は<fullname>です」"
				"	「ちょっと待ってください。あなたの夫 ?」"
					goto husband
			
			"	「お会いできてとてもうれしく思います、<last>船長」 と、タウハーがあなたに言う。"
				goto next
			
			label husband
			"	「なんだって、異種間カップルをいままで見たことがないんだって ?」 と、タウハーは声にかすかな皮肉を感じさせながらたずねた。"
			
			label next
			"	「わたしたちは先週結婚しました。それで<destination>まで新婚旅行に行きたいと思っているんです。タウハーを人類宙域へ連れていくのは危険があるとわかっていますが、<planet>は住民が少ない世界だし、友だちが山のなかに家をもっていて、そこなら人目につくような場所から遠く離れています」"
			"	「同友人が<origin>へ帰る手配もできることになっています」 と、タウハーが言う。「連れていってもらえますか ?」"
			choice
				"	「もちろんです」"
					accept
				"	「残念ですが、ここからそんなに遠いところへは行けません」"
					decline
					
	on visit
		dialog "あなたはアナーヤとタウハーを探したが、僚船に乗せたのだと気がついた !　出発して、僚船がこの星系に到着するまで待ったほうがいい。"
	on complete
		payment 100000
		dialog "人目につく宇宙港へ着陸するかわりに、アナーヤとタウハーを滞在場所のできるだけ近くに降ろした。家は数キロメートル離れたところにあったが、二人は自分たちでやっていけると断言する。そしてあなたに <payment>支払ってから、こんな遠くまで連れてきてくれたことに礼を言った。"
		log "一般人" "アナーヤとタウハー" "ハイと人間の種族間カップルで、人類宙域のフェザーウェイトへの人目につかない新婚旅行へ、あなたが連れていった。"



mission "Pirate Troubles [0]"
	name "<system>防衛"
	description "そうとう大きな海賊の集団がハイ宙域へ向かっているのが発見された。その星系は恐怖に覆われている。ハイを助けて海賊を撃退せよ。"
	source
		near "Waypoint" 2
		government "Hai"
	to offer
		has "First Contact: Unfettered: offered"
		"combat rating" > 1100
		random < 10
	on offer
		conversation
			"平穏な宇宙港がとつぜん耳ざわりなサイレンの音でいっぱいになった。数人のハイと少数の人間が自分の船に走っていき、すばやく軌道へ加速していくのにあなたは気がついた。どうも星系が攻撃下にあるようだが、無束縛ハイはこんな南の遠くまでけっして来たりはしない。拡声器の声が宇宙港のすみずみまで鳴り響きはじめる。「無束縛人間が大きな船団で星系に入り、攻撃を始めた !　戦闘能力のあるパイロット全員に要請する。この宙域の防衛に協力してほしい。この調和への敵を、ここで温かく迎えるつもりはない」"
			branch unfettered
				has "Unfettered: Jump Drive Source: offered"
			"	あなたは 「無束縛人間」 という言葉を妙に感じたが、たぶん海賊のことを言っているのだろうと推測した。あなたが手を貸せば、おそらくハイはとても寛大なことをしてくれるだろう。しかしこれは簡単に自殺する方法なのかもしれない。とくにハイを攻撃するほど大胆な海賊の集団であるならなおさらだ。"
				goto choice

			label unfettered
			"	あなたは 「無束縛人間」 と聞いてどきりとした。それを最後に聞いたのは、無束縛ハイがアルファをさして使ったときだったからだ。ほんとうにアルファがハイを攻撃しているのなら、たぶん助けるのがよい考えだろう。"
			label choice
			choice
				"	(防衛艦隊に加わる)"
					launch
				"	(戦いが終わるまでここにとどまる)"
					decline
	npc
		government "Hai"
		personality staying
		fleet "Large Hai"
	npc
		government "Merchant"
		personality staying
		fleet "Large Human Merchants (Hai)"
	npc evade
		government "Pirate"
		personality staying
		fleet
			names "pirate"
			variant
				"Leviathan" 2
				"Mule" 2
				"Firebird"
				"Headhunter" 3
				"Raven" 3



mission "Pirate Troubles [1]"
	landing
	name "無束縛人間"
	description "海賊団 「傷跡の軍団」 のリーダーたちを追いつめて、ハイ宙域への攻撃をやめるように 「説得」 せよ。それから<destination>へ戻り、ハイと話すこと。"
	source
		government "Hai"
	destination "Hai-home"
	clearance
	to offer
		has "Pirate Troubles [0]: done"
	on offer
		"reputation: Hai" += 20
		"reputation: Hai (Wormhole Access)" += 20
		"reputation: Hai Merchant" += 20
		"reputation: Hai Merchant (Human)" += 20
		"reputation: Hai Merchant (Sympathizers)" += 20
		conversation
			"戦いは終わったが、宇宙港はまだふつうより無秩序に騒がしく見えた。船が周辺の星系からジャンプしてきて、負傷者への救援と発生した損害の修理をしようとしている。数時間たって動揺が消え去ると、ハイの元老があなたのところへやってきた。「ここの人間たちから、あなたは人間の人びとのあいだで歴戦の勇士とみなされているのを聞きました。この問題を解決するために、その戦いの腕前をわれわれに貸していただけないでしょうか ?」"
			choice
				"	「喜んで手を貸しましょう。なにをしてほしいんですか ?」"
					goto explain
				"	「どういう問題ですか ?」"
			"	「あなたはちょうど、この星系を人間の海賊から防衛したと理解してます。それが解決を必要とする問題です。"
			label explain
			"	「われわれの星系を攻撃する人間はとてもまれですが、最近は襲撃の回数が増えていると感じていました。すべてが今回のように成功しなかったわけではありません。われわれはこのおきたばかりの攻撃で、脱出ポッドに乗って逃げようとした乗員をひとり捕虜にしています。そしてその捕虜は、『傷跡の軍団』 と自称する海賊団についての情報を与えてくれました。この海賊団がわれわれの領域を発見して、最近の襲撃の原因となっているのだそうです。"
			"	「不幸なことに、捕虜はその海賊団がどこにいるのか教えてくれませんでした。それとリーダーがだれなのかもです。そのためわれわれにはできることがありません。それでも、われわれのなかで穏やかに生きる多くの人間たちは、あなたなら助力ができるかもしれないと教えてくれました」"
			choice
				"	「できるだけやってみます」"
					goto yes
				"	「傷跡の軍団を追いつめて、攻撃をやめさせたいんですね ?」"
				"	「もうしわけありませんが、興味ありません」"
					decline
			"	「その人間たちは心得ちがいをしていそうだと理解しています。もし可能なら、平和的に解決してくれるようにお願いしますが、この攻撃がつづいて生命が失われるのは容認できません」"
			choice
				"	「できるだけやってみます」"
					goto yes
				"	「もうしわけありませんが、興味ありません」"
					decline
			label yes
			"	「ありがとう。この事態の解決を試みたら、<destination>へ戻ってくるようにお願いします」"
				accept
	on visit
		dialog "あなたは<planet>へ戻ったが、まだ傷跡の軍団をさがしだしていない。おそらくあなたは、ハイ宙域へのワームホール近くにある海賊惑星の宇宙港で、情報を求めてたずねまわるべきなのだ。"
	to complete
		or
			has "accepted scar's legion tribute"
			has "defeated scar's legion"



mission "Pirate Troubles [1]: Farpoint"
	name "海賊問題 [1]: ファーポイント"
	landing
	invisible
	source "Farpoint"
	to offer
		has "Pirate Troubles [1]: active"
	on offer
		conversation
			"あなたは<origin>にある海軍の前哨を訪問し、傷跡の軍団についての情報がなにかあるかどうか士官たちにたずねた。あなたの身元調査がおこなわれ、よくないことをたくらんでいないと確認されると、士官のひとりが書類の束の複写をあなたに手渡す。それには海軍がもつその海賊団の情報がすべて含まれていた。「その中には機密のものはありませんので、ご自由にお持ちください」 と、士官は言う。"
			"	船に戻ってファイルに目を通す。一味の頭目はスカーという名で（誰も驚かない）、自分の一味を作る前は別の海賊団の重要メンバーだった。海軍の推定では人数は数千人程度で、主に極北での軽犯罪を担い大した問題ではないとされているが、ファイルはどれも何年も前のものだ。スカーの軍団がハイを攻撃しようと試みるほど強力になっているのなら、これらのファイルが最後に更新されてから、明らかに何かが変わったのだ。"
				decline



mission "Pirate Troubles [1]: Freedom or Zenith"
	name "海賊問題 [1]: フリーダムまたはゼニス"
	landing
	invisible
	source
		planet "Freedom" "Zenith"
	to offer
		has "Pirate Troubles [1]: active"
	on offer
		payment -5000
		conversation
			"あなたは<origin>の宇宙港をぶらついた。傷跡の軍団がどのあたりにいるのか、なんらかの情報をもっている可能性のある者を探しながらだ。ある自称仲介人が支払いと引き換えの情報を約束したが、求められた少額のクレジットを渡すと逃げていった。その手には銃があり、あなたは追いかけるのを思いとどまる。たぶん、近くにあるべつの海賊惑星なら、本物の情報があるはずだ。"
				decline



mission "Pirate Troubles [1]: Haven"
	name "海賊問題 [1]: ヘイブン"
	landing
	invisible
	source "Haven"
	to offer
		has "Pirate Troubles [1]: active"
	on offer
		payment -100
		"scar's legion information" ++
		conversation
			"あなたは<origin>の宇宙港にある小さな荒廃したバーで飲み物を注文した。それからちょっとバーテンダーと話をして、傷跡の軍団についての情報を引き出そうと試してみる。バーテンダーは、最初のうちは嫌がっていたようだったが、最後にはあなたを熱中させることになった。さらに二、三人のバーの常連客が話に加わる。運のよいことに、あなたが傷跡の軍団についてたずねても、だれも怒りださなかったようだ。常連客のひとりがそのことをはっきりさせた。傷跡の軍団はこの世界に友人がいないのだ。「すくなくとも今となってはな」"
			"	あなたは 1 〜 2 時間してからバーを離れた。船に戻って、覚えているかぎりの情報を書きとめる。あの海賊団は、かつてはもっぱら極北から仕事しにいっていた。しかしそれももっと大きな海賊団にさからうまでだった。その結果として二、三年まえにこの領域から逃げたのだ。海賊のひとりはコアに逃げたと推測していた。"
			"	もうひとりの説明によれば、あの海賊団のリーダーは、自分たちの基地を作ったといつも話していたそうだ。その基地は無人星系にあり、だれも見つけられないだろうとも。「やつはいつも中がからっぽの小惑星を隠れ家として使っていると言っていたな。おれの考えでは、あいつはいつも自分たちが商うリングワールドシェービングでハイになってただけなのさ」"
				decline



mission "Pirate Troubles [1]: Stormhold"
	name "海賊問題 [1]: ストームホールド"
	landing
	invisible
	source "Stormhold"
	to offer
		has "Pirate Troubles [1]: active"
	on offer
		"scar's legion information" ++
		conversation
			"傷跡の軍団のことを知る者を見つけるのに、あまり時間はかからなかった。あなたは 「無料で」 情報を教えるという者と面会する。"
			"	「傷跡の軍団はもう何ヵ月も苦労の種になっているんだ。おれの船をしばらくまえにつぶして、それからずっと面倒なことをしつづけてる。やつを取り除こうと計画してるんなら、知る必要のあることはぜんぶ教えてやる」"
			"	その海賊はあなたに、傷跡の軍団の基地がどこにあるかは知らないと言う。しかし極北の無人星系で多くの時間を費やしていたと説明した。「あのへんには冷たい岩と巨大ガス惑星以外にはなにもない。しかしあんなにたくさん時間をかけていたんなら、あの凍りついた惑星のひとつに基地のようなものを建造していたのは確かだな」"
				decline



event "scar's hideout"
	system "Danoa"
		object
			sprite star/m3
			period 10
		object
			sprite planet/desert7-b
			distance 168.64
			period 75.3935
		object
			sprite planet/fog0-b
			distance 693.93
			period 629.313
			object
				sprite planet/mercury
				distance 174
				period 15.1961
		object
			sprite planet/gas6
			distance 2069.42
			period 3240.9
			object
				sprite planet/lava1-b
				distance 293
				period 11.3672
			object
				sprite planet/rock0-b
				distance 440
				period 20.9186
			object
				sprite planet/lava2-b
				distance 607
				period 33.895
			object "Scar's Hideout"
				sprite "planet/asteroid base"
				distance 809
				period 52.153

planet "Scar's Hideout"
	"display name" "傷跡の隠れ家"
	attributes uninhabited
	landscape land/loc1
	description "傷跡の隠れ家はくり抜かれた小惑星で、傷跡の軍団が主要作戦基地として使っているものだ。ここから軍団は、極北の無人星系を抜けて旅をしようとする者をみんな苦しめている。最近この海賊団はハイ宙域へのワームホールを発見した。そしてたんなる不幸な商船ではすまないものたちに、問題をひきおこしはじめることになったのだ。"
	spaceport "傷跡の隠れ家の宇宙港は、小惑星の核を掘りぬいた広大な格納庫だ。出入りできるのは、天井にある防爆扉ただひとつだけである。格納庫の大きさから判断して、宇宙港だけのために小惑星全体の 1/3 が掘りぬかれていると、あなたは推測した。"
	security 0
	government "Scar's Legion"

mission "Pirate Troubles [2]"
	landing
	name "傷跡の軍団"
	description "あなたはじゅうぶんな情報をつなぎあわせた。傷跡の軍団の隠れ家は、極北の 4 つの星系のひとつにあるとわかったのだ。その星系で海賊団の隠れ家をさがし、軍団に立ち向かえ。"
	waypoint "Danoa"
	waypoint "Rajak"
	waypoint "Sumar"
	waypoint "Hassaleh"
	to offer
		"scar's legion information" >= 2
	on offer
		event "scar's hideout"
		conversation
			"いろいろな海賊の世界を訪問して傷跡の軍団のことをたずねてみた結果、あなたは軍団の隠れ家がどこにあるのかわかったと確信した。"
			"	傷跡の軍団のリーダーが、がらんどうの小惑星を基地として持ちたいとかつて話していたことを、あなたは知っている。傷跡の軍団が、最近は極北の無人星系でとても活動が活発になったことも、あなたは知っている。あなたは結論づけた。海賊団の隠れ家は、ハイへ通じるワームホールに近接した、二、三の星系のひとつにある小惑星ということになりそうだ。あなたは地図の<waypoints>にしるしをつけ、軍団に立ち向かう用意をした。"
				accept
	to complete
		never
	to fail
		has "Pirate Troubles [3]: offered"



event "battle against scar's legion"
	system "Danoa"
		fleet "Human Miners" 1600

event "battle against scar's legion over"
	system "Danoa"
		fleet "Small Northern Merchants" 15000
		fleet "Small Northern Pirates" 5000
		fleet "Large Northern Pirates" 16000
		fleet "Large Republic" 30000
		fleet "Human Miners" 1600

mission "Pirate Troubles [3]"
	landing
	name "傷跡の軍団"
	description "貢ぎ物を断ったため、スカーの軍団の頭目があなたに死闘を挑んできた。ケロイドを倒し、<destination>へ戻る。"
	source "Scar's Hideout"
	destination "Hai-home"
	clearance
	to offer
		has "event: scar's hideout"
	on offer
		conversation
			"あなたは傷跡の隠れ家をつきとめた。巨大ガス惑星を周回する軌道にある大きな小惑星だ。その小惑星の地表の上を飛んでいると、開いている防爆扉に気がついた。あなたを内部へ招いているにちがいない。海賊団がこのような基地を作れたことに、あなたは驚いた。このようなものを作るのに必要な材料と時間はばくだいなものだからだ。"
			"	入ったとたん、防爆扉は背後で閉じた。あなたはまっ暗闇の中にいる。とつぜん、あなたの船のまわりじゅうから投光器がきらめいた。あかりの明るさで、そのむこうにはなにがあるのかまるで見えない。しかしあなたは、この瞬間にもかなりの武器があなたの船をねらっているのだとさっしをつけていた。"
			"	「おまえは何者で、なにが望みだ ?」 と、拡声器から声がとどろく。あなたは船の外部スピーカーを作動させるボタンを押した。"
			choice
				"	「わたしは<fullname>です。ここへはハイの代理として交渉に来ました」"
					goto negotiate
				"	「わたしは<fullname>です。ここへはこの海賊団を倒しに来ました」"
			"	声が笑う。「ああ、気の毒なことだ。おまえはまさにハチの巣の中にいるんだぞ。撃て、手下ども !」"
				goto die

			label negotiate
			"	声が笑う。「ああ、そうか。あのリスども。おれたちに星系を略奪されるのはもうたくさんだと言いたいんだな。手下ども !」"
			"	投光器が消え、大きな部屋があらわになった。まちがいなく数百人の海賊がいて、いろいろな大きさの砲を持ってあなたの船に狙いをつけている。ひとつまちがった動きをすれば、あなたは黒こげだ。「いいかな、船長。船から降りてきてくれ」"
			choice
				"	(指示に従う)"
					goto comply
				"	(逃げようとする)"
			"	あなたは船のエンジンを始動して逃げようとした。投光器がとつぜんまた光る。"

			label die
			"	あなたが反応もできないうちに、数十ものレーザーと雨のような銃弾が投光器のむこうから飛びだしてきた。あなたは船を上昇させ、船が動けなくなるほど損害をうけるまえに天井をつき破って飛んでいこうとする。しかしかなりの数のロケットが操縦席にむけてまっすぐ飛んでくるのに気がついた。そのロケットが目のまえのガラスに衝突し、あなたは一瞬のうちに死ぬ。"
				die

			label comply
			"	あなたは船から踏みだした。すると、ほおに傷のある背の高い男が大勢の海賊のなかから前に出てくる。たぶん、海賊団のリーダーなのだろう。"
			choice
				"	「ハイはあなたたちに、星系への攻撃をやめてほしいと言っています」"
					goto negotiations
				"	「あなたが傷跡にちがいないですね」"
			"	「いや、傷跡はずっとまえに死んだ」 と、リーダーが言う。"
			choice
				"	「おっと。そうすると、それであなたはかさぶたになったんですか ?」"
				"	「ハイはあなたたちに、星系への攻撃をやめてほしいと言っています」"
					goto negotiations
			"	リーダーが顔をしかめた。「口に気をつけないと舌を切りとってやる」"
			"	あなたは一歩うしろにさがった。「ハイはあなたたちに、星系への攻撃をやめてほしいと言っています」 と、刺されないようにしながら、あなたは言う。"

			label negotiations
			"	「たぶんやめられる」 と、リーダーがほほえみながら言う。「条件がひとつある。いろいろなハイの武器と技術品をいちど発送してもらいたい。積み荷はできるだけたくさんと言うべきだな。あの異星人がもっている貨物船を見たことがある。あれは大きかった。2 〜 3 隻に品物を積みこむんだ。そうすれば、おれたちはべつの場所に注意を向けようと考えるだろう」"
			choice
				"	「わかりました。ハイと会って、なにが提供できるか確認します」"
					goto tribute
				"	「残念ですが、それは認められません」"
			"	海賊の群衆があざけりとやじの不協和音で応じる。リーダーがこぶしを宙へ突きあげると、群衆は静かになった。「では残念だが、やめるつもりにならないだけだ」"
			"	リーダーはしばらく無言でいったりきたりと歩きまわった。「まあ、望みのものが得られないんなら、攻撃をつづける必要があるだけだ。あんたがここにいてもまるで役にたたないという意味になるな」"
			"	リーダーが群衆の方を向く。「戦いというのはどうだ ?　死ぬまでだ !」。群衆から喝采がわきおこった。リーダーはあなたの方へ向きなおる。「戦いはこの星系の中だけだ。あんたとおれだけ。逃げようとしたら、部下があんたを狩りたてる。それでどうだ ?」。あなたは答えようとしたが、その暇もなくリーダーが銃を引き抜き、あなたに狙いをつけた。「行け」"
				launch

			label tribute
			"	「やったぜ !」 と、海賊は言った。それにあわせて部屋にいたほかの海賊たちから歓声がわく。「しかしいそいでやれ。ずっと待つつもりはないからな」。防爆扉がまた開き、あなたは船に戻ってすぐに離れた。"
				flee

	on decline
		set "accepted scar's legion tribute"
	on accept
		event "battle against scar's legion"

	npc kill
		government "Scar's Legion (Killable)"
		personality nemesis
		ship "Leviathan (Hai Weapons)" "Keloid"
		dialog "あなたは傷跡の軍団のリーダーを倒した。戦いのさまざまな観客は、あなたを攻撃してこない。しかしその砲門をリーダーを殺したあなたに向けようと決心するのは、時間の問題でしかないのかもしれないのだ。なにかおきるまえに<destination>へ向かったほうがよい。"

	npc
		government "Scar's Legion"
		personality nemesis
		fleet "Small Northern Pirates"
		fleet "Large Northern Pirates" 4

	on enter
	on enter
		"reputation: Scar's Legion" = -1000

	on visit
		dialog phrase "generic bounty hunting on visit"

	on complete
		set "defeated scar's legion"
		event "battle against scar's legion over"



mission "Pirate Troubles [4]"
	landing
	name "海賊への貢ぎ物"
	description "ハイの武器と技術品を運ぶ 3 隻のハイ貨物船を<stopovers>まで護衛せよ。それから貨物船を<destination>まで護衛して戻ること。"
	source "Hai-home"
	stopover "Scar's Hideout"
	clearance
	to offer
		or
			has "defeated scar's legion"
			has "accepted scar's legion tribute"
	on offer
		"reputation: Hai" += 20
		"reputation: Hai (Wormhole Access)" += 20
		"reputation: Hai Merchant" += 20
		"reputation: Hai Merchant (Human)" += 20
		"reputation: Hai Merchant (Sympathizers)" += 20
		payment 2500000
		conversation
			"<origin>へ着陸すると、ハイ当局があなたに <payment>を支払った。星系の防衛を手伝ったことと、犯人をつきとめるのに手を貸したことによるものだ。あなたは選挙で選ばれた統治団体である元老評議会へ派遣され、傷跡の軍団について伝えることになった。「おきたことを教えてください」 と、元老のひとりが言う。"
			branch defeated
				has "defeated scar's legion"

			"	「傷跡の軍団は、3 隻の大型貨物船にいろいろな武器と技術品を乗せてそれを渡せと言っています。それだけで、攻撃はやめるつもりだと」"
			"	「単純な要求だ」 と、その元老が言った。「無束縛者が求めるものと大差ない。すぐに 3 隻のジオコリスに積みこもう」"
			"	「われわれ自身の武器がわれわれにたいして使われることはないと言えるか ?」 と、べつの元老が口をはさんだ。「この取引はわれわれを傷つけるだけということにもなりえる」"
			choice
				"	「もう攻撃はしないという保証はありません。しかし軍団はべつの場所に集中すると約束しました」"
					goto guarantee
				"	「あなたたちが望むなら、わたしが戻って倒すこともできます」"
			"	「いや」 と、その元老が言った。「求めるものが技術品だけというのであれば、その人間たちを死によってとがめだてする気にはならない」"

			label guarantee
			"	「ここでのもっと大きな問題は、これがワームホールのむこうにいる人間の友人たちに、どのような影響を与えるかであるのは確かだ」 と、ある元老が言った。「この海賊たちがわれわれを攻撃しないなら、攻撃されるのはだれなんだ ?　われわれは、はるかかなたの戦争のためなら簡単に武器商人になってしまうのか ?」"
			"	「共和国海軍に、自分たちの都合でこの海賊にわれわれの技術品を与えたと通知するつもりだ。海軍は従来からわれわれの技術と戦う能力をもっている。今も対処できるのはまちがいない。お願いだが、<first>、貨物船をその海賊のところまで護衛していただきたい。これでたぶん、海賊はわれわれのことは放っておいてくれるだろう」"
				accept

			label defeated
			"	「傷跡の軍隊のリーダーを倒しました。もうこれ以上問題はおこしません」"
			"	元老のひとりが難色を示した。「あなたはリーダーを冷血にも殺したのですか ?　それとも自衛のためだったのですか ?」"
			choice
				"	「海賊は貢ぎ物として、あなたたちの武器と技術品を求めました。しかしわたしがその申し出を拒絶したので、攻撃してきたんです」"
					goto refused
				"	「海賊に交渉するつもりはありませんでした。だからわたしは自分の身を守るようにしいられたんです」"
			"	「それははなはだ遺憾なことだ」 と、べつの元老が言った。「しかしあの海賊が、われらの民にこれ以上生命の損失をもたらさないと聞いてうれしく思う」"
				goto end

			label refused
			"	「それははなはだ遺憾なことだ」 と、べつの元老が言った。「最初にきちんと求めてさえいれば、われわれは求められた技術品を与えてもかまわないと思っただろうに」"
			"	「脅威を除去できてよかった。海賊の武器商人となって海賊を強くすることになるよりは」 と、最初の元老が言った。「この海賊はわれわれ自身の技術を使ってわれわれを攻撃する可能性もあった。あるいはなお悪いことに、ほかの人間たちを攻撃していたかもしれないのだ。それはわれわれを、その殺りくの共犯としてしまったところだ」"

			label end
			"	元老たちは、今回の事態でのあなたの助力に礼を言い、あなたをその行く先に送りだした。"
				decline

	on decline
		"reputation: Hai" += 40
		"reputation: Hai (Wormhole Access)" += 40
		"reputation: Hai Merchant" += 40
		"reputation: Hai Merchant (Human)" += 40
		"reputation: Hai Merchant (Sympathizers)" += 40

	npc accompany save
		government "Hai (Wormhole Access)"
		personality escort
		fleet
			names "hai"
			cargo 10
			variant
				"Geocoris" 3

	on stopover
		dialog "あなたはハイの貨物船を防爆扉の中へと導く。その貨物船は巨大な大きさではあったが、いくらか余裕をもたせてなんとかそのぜんぶを小惑星の宇宙港に収めることができた。それはこの基地にどれだけ多くの努力がついやされたかという、明白な証拠だった。傷跡の軍団の海賊たちが、ハイの技術品を貨物船からすべて降ろす。最後の枠箱が行ってしまうと、貨物船は小惑星からすばやく発進していった。"

	on visit
		dialog phrase "generic arrived-without-npc dialog"

	on complete
		"reputation: Hai" += 40
		"reputation: Hai (Wormhole Access)" += 40
		"reputation: Hai Merchant" += 40
		"reputation: Hai Merchant (Human)" += 40
		"reputation: Hai Merchant (Sympathizers)" += 40
		payment 500000
		dialog "貨物船が無事に戻り、ハイはあなたに傷跡の軍団にかんする事態を解決したことに礼を言い、その助力のことで <payment>を手渡した。"



mission "Nanachi 1"
	name "<planet>へのナナチの護衛"
	description "ちょうど最初の船を買ったところであるハイのナナチを助けて、<destination>へのふつうの配達を <date> までにせよ。"
	minor
	source "Giverstone"
	destination "Cloudfire"
	deadline 2 1
	to offer
		random < 15
		"net worth" > 20000000
		"combat rating" > 1200
		has "First Contact: Hai: offered"
	on offer
		conversation
			"宇宙港を通りぬけようとしていると、あなたは当惑した表情をしたハイがここの求人情報を眺めていることに気がついた。それからそのハイは、手に持った書類のようなものを見かえしている。"
			choice
				"	(そのハイに近づく)"
				"	(放っておく)"
					decline
			"	ハイはちょっとびっくりしていたが、すぐに落ちついた。「すみません、あなたに驚いてしまいました。わたしはちょうど最初の船を買ったところで、それでする仕事をいくつか見つける必要があるんです。でも話をした人たちは、だれも新人船長を信頼したがらない。わたしにはこれ以上することはまったく思いつきません。とても長く働いてこの借金を認められたんですが、わたしには時間がなくなりつつあって、これではけっして支払いができません」"
			"	ハイの持っていた文書は借金についての銀行の書類だとわかった。あなたが最初の船を買ったときのものと、いくぶん似たものだ。あなたは新米のころの日々からすっかり遠くまで来た。そして星間船の船長を始めるというのが、どれくらい厳しいことなのかも知っている。ここのだれかを説得して、単純な船荷の仕事をこの若いハイに提供させることなら、あなたにもたぶんできるだろう。"
			choice
				"	「あなたにその気があるなら、仕事を見つけるのに手を貸すこともできますよ」"
					goto "positive1"
				"	「わたしも以前はそんなところでした。信じていいですよ。もっとよくなります。運よく仕事が見つかるといいですね」"
			"	ハイは悲しい理解とともにうなずいた。そして求人情報と手にある書類を交互に見つづけている。"
			choice
				"	(どうにかして手伝ってやる)"
					goto "positive1"
				"	(ひとりにして、そのままつづけさせる)"
					decline
			label "positive1"
			"	ハイの耳がぴくっとした。そしてまえは元気のなかった目が輝き、あなたの申し出には喜んで飛びあがりそうになっている。「ほんとうにありがとう、船長 !　わたしの名前はナナチです。なにも問題はおこさないと約束します。ほんのすこし短い仕事をすれば、自分で解決できるのは確かです !」"
			"	あなたはナナチに自己紹介をして、握手した。「船を見せてもらえますか ?　そうすればいちばん向いた仕事をさがせるんですが」 と、あなたは聞く。"
			"	ナナチはちょっとためらったが、あなたを船に案内した。あなたは小型のハイ船だと予想していたのだが、驚いたことに見せられたのは、あなたの船の近くに駐機している、かなり傷のあるヘビーシャトルだった。"
			"	「あなたは借金をして、人間の船を買ったんですね ?」 と、あなたはたずねる。"
			"	ナナチは地面を見つめていた。まるで恥じているかのようだ。「わたしにはエイフィッドでさえ、借金が認められるまで長くかかりすぎます。でも最近、古い船を売りたがっていた人間の交易商と会ったんです。難しいことでしたが、造船所の事務所へは行かないで、わたしに売ってくれとなんとか説得できました。わたしは定価を支払いましたが、それだけでもわたしにできる最高額まで借金しなければなりませんでした。この船の船倉にはあまり見ごたえがありませんが、わたしたちのいちばん小さな船よりもっと船室があります。もしそれが助けになるなら」"
			choice
				"	「この惑星から出発する必要のある人が、この宇宙港にいるかどうか、確かめましょう」"
				"	「もういちど求人情報を見てみましょう。もしかすると小さめの仕事が出てきているかもしれません」"
			"	思ったほど簡単ではないことが判明する。宇宙港はほぼ空っぽで、時折労働者や酔っ払った乗員がいるだけ。求人掲示板は大量の鉱物輸送で埋まっており、あとは人類宙域への小さいが危険な仕事が少しあるだけだ。やがてドッキング区域の端を探っていると、いくつかの木箱のそばで困っている人間の商人を見つける。近づくと、彼の船に故障があって、先進的な手術機器の積荷を<destination>へ届けられないのだと説明する。「最悪だ！　惑星まであと一ジャンプというところで、航法システムが突然ストライキを起こしやがった！　期限までに間に合うわけがない！」"
			"	「ここにいるわたしの友人のナナチなら、あなたのかわりに配達できますよ。どちらにせよ、われわれはそこに向かっているんです。ちょっと余計な枠箱があってもちがいありません」 と、あなたは言う。できるだけ説得力がありそうに言おうと努力しながらだ。"
			"	最初、船長はあなたたち二人が手を貸したがっていることに喜んでみせた。しかしナナチがヘビーシャトルで飛ぶと説明すると、顔をしかめ、積み荷の方へふりかえった。「無束縛者の攻撃があるから、<planet>ではたくさんの医療品の補充が必要なんだ。だから完全に率直に言うと、あんな壊れやすい船にこの装置を乗せて危険な地域へ行かせるなんて、安心できるものじゃない。あいつは一瞬でこなごなになるわけだからな」 と、船長は言う。船長はさびれた宇宙港をしばらく見まわした。まるでほかの船長をさがそうとしているかのようだった。それから、やっとナナチの方にふりかえって言う。「しかし物乞いは選べない、と思う。いいよ、そこの積み荷を渡そう。しかしお願いだから、よく気をつけるようにしてくれ」"
				accept
	npc accompany save
		personality escort timid
		government "Hai"
		ship "Heavy Shuttle" "Acorn Chaser"
	on visit
		dialog "あなたは<planet>に到着したが、ナナチの船をおいてきてしまった !　出発して、船がこの星系に到着するまで待ったほうがいい。"
	on complete
		conversation
			"ナナチの船が着陸したすぐあとに、あなたはナナチに会いにいった。ナナチは初めてほかの惑星に来て興奮しているのを、隠そうと最大限努力している。それになかでもハイの軍艦をぼーっと見とれていることもだ。「それで、初めて超空間ジャンプをしてどう思いました ?」 と、あなたはたずねた。とりあえず、目を覚まさせようとしたのだ。"
			"	「あーえー、あの感覚にはすぐに慣れることはないだろうと思いました。たくさん吐いたので、乗客のいる仕事でなくてありがたかったです。わたしはいつも、ほかの世界に行くことを夢見ていました。そこのすべてを、探検して学ぶことも。ついにそれができて、うれしいです」"
			"	あなたは船倉から枠箱を出し、顧客へ連絡を取るのに手を貸した。報酬のうちのナナチの取りぶんは少なかった。顧客が金額の大部分を、ナナチに仕事を渡した交易商へ送金したからだ。しかしそれでも、初めて報酬を得たというナナチの興奮は、いっさい損なわれはしなかった。"
			"	「で、宇宙港へ行って仕事をさがしてみませんか ?　まだできないようだったら、また手伝いますよ」 と、あなたは言う。"
			"	「ちょっと 1 〜 2 時間、探検する時間をください。故郷の造船所はちょっと小さいんです。シールドビートルを近くから見る機会なんてほんとうにありませんでしたし、ここには修理中なのがたくさんあります。ちょっとよく見られるところまでいってきますが、すぐだと誓います」"
			"	あなたたち二人は、二、三時間後に宇宙港で会うことにした。たぶん、この時間でナナチは自分が楽しめることをするのだろう。"



mission "Nanachi 2"
	name "<planet>へのナナチの護衛"
	description "ナナチとその乗客を<destination>へ連れていけ。"
	source "Cloudfire"
	destination "Hai-home"
	clearance
	to offer
		has "Nanachi 1: done"
	on offer
		conversation
			"あなたはナナチに宇宙港で会い、自分を雇うように説得しようとするときのこつをいくつか教えた。それから、まだ仕事を取るうえで問題があるようだったら、あなたが近くにいるはずだと伝える。あなたが見ていると、ナナチは宇宙港を見てまわり、いくつかの人間の集団やべつのハイにも話をもちかけていたが、うまくいっていなかった。たぶんここはひんぱんに戦闘が見られる世界なので、軍事関係の活動で忙しく、新人パイロットを助けることはできないのだろう。ナナチはなんとかハイの家族の気持ちをつかむことができていた。その家族はあまりにたくさんの手荷物をもってレストランから出ようとするところで、家に帰る船をさがす旅行者というのがもっともありそうだった。すべてがうまく行くように見えたが、それから両親が心配な顔をしはじめた。あなたが介入しなければ、離れていってしまいそうに見える。"
			"	あなたはナナチを助けようと、集まりに向かって歩いていった。それから家族をよく見てみる。赤ん坊をつれたハイのカップルで、笑えるほどたくさんのかばんを運ぶ父親の助けにはあまりなることをしていない、3 人の年長の子どももいた。"
			choice
				"	「ちょっと、どうなっているんですか ?」"
				"	「なにかできることがありますか ?」"
			"	あなたが自己紹介すると、両親はここには休暇にきていて、<destination>への帰りの便が必要なのだと言う。「悪く思わないでほしいのですが、ナナチ船長の船はあなたたち人間の船だと言っていました。ヘビーシャトルでしたっけ ?　船室はじゅうぶんだとしても、息子たちはすでに行きのハイ船でも騒動をおこしたんです。心配なのは、息子たちは宿泊施設に慣れていないので、けっきょくは船長の手におえないほどの問題になるかもしれないことです」"
			"	旅はほんのちょっとだと、あなたは家族を安心させた。それに船の中はだいたいハイ船に似ているのだと。そうしていると、やっとナナチといっしょに旅をすると応じてくれた。家族が支払額を決め、あなたたち二人は手荷物をナナチの船に積むのを手伝った。家族たちが会話に集中すると、あなたはナナチにそっと聞く。ナナチが会ったほかの人たちは、なにを問題にしたのかと。"
			"	「みんな仕事をくれる気になったらしいですが、わたしが金額を上げるように頼むと、けっきょく吹き飛んでしまいまいした。ただほんとうに負債から逃げる必要があるので、ちょっと調子にのってしまったんだと思います」。ナナチは冷静であるふりをしようとしていたが、受けられそうな仕事をたくさん逃したことに、きまり悪がっているのはあきらかだった。ナナチの船に着いて、あなたは<system>での商品の値段を見てみる。あなたはナナチに重金属を仕入れてむこうで売るように言おうと決めた。ナナチがもうすこし利益をあげる手伝いができる。"
				accept
	npc accompany save
		personality escort timid
		government "Hai"
		ship "Heavy Shuttle" "Acorn Chaser"
	on visit
		dialog "あなたは<planet>に到着したが、ナナチの船をおいてきてしまった !　出発して、船がこの星系に到着するまで待ったほうがいい。"
	on complete
		conversation
			"あなたは家族の手荷物をすべて集めるのを手伝い、別れのあいさつを述べた。しかし家族が回廊に消えた瞬間、ナナチが重苦しいため息をもらす。「手におえないことを引き受けてしまいました。あの子どもたちは、ずっと船を操縦したがっていたんです。そのうえひとりは、通風口の中をのぼってかくれんぼをしようとしました。子どもたちがうっかり自分たちのかばんを虚空へ投棄しないように確認しつづけなければならなかったので、まったく休むこともできてません」"
			"	「次の仕事をさがそうとするまえに、ちょっと眠りたいですか ?」 と、あなたはたずねた。限度をこえてまで働こうとしなければよいのだが。"
			"	「はい。ほんとうに必要です。また待っててもらってすみません、<last>船長。ちょっと休みます。近くに休憩できる場所が見つからないか、確かめないと。しばらくしたら、宇宙港で会いましょう」"



mission "Nanachi 3"
	name "ナナチとともに香辛料の配達"
	description "ナナチに同行して<stopovers>へ行き、<destination>での祝祭用に、クオーグの香辛料を受けとれ。期日は <date>。"
	source "Hai-home"
	stopover "Alta Hai"
	destination "Allhome"
	deadline 14
	to offer
		has "Nanachi 2: done"
	on offer
		conversation
			"あなたはナナチにメッセージを送り、宇宙港で会った。あなたたちがまだ求人情報所へむかって歩いている途中に、ナナチがたずねる。「故郷にいるときに、人間はハイよりずっと多い人口があるという話を聞いたことがあります。人間の故郷の惑星は、ハイ゠ホームよりさらに人がいるのだとか。ほんとうですか ?　この大きさの宇宙港がある人間の世界は、ほかにたくさんあるというのは ?」。あなたは極端に人口のある人間の世界の名前をちょっと教えた。それから、この世界より人口は少なくても、いくつかの惑星は信じられないほど大きな宇宙港があることも。"
			"	あなたが訪問した、たくさんの異なる惑星の話をしていると、ナナチはとくに地球に興味をもったようだ。「ビデオのなかで、オールホームに似た惑星にある人間の建築物をちょっと見たことがあります。でも、あなたたちの首都がどんなふうに見えるのか、想像もできません。ほかの種の数万年の歴史。ハイ゠ホームの名所について聞いた話より、ずっと興奮します。船長、ある日、もう人類から隠れつづける必要がなくなったときには、わたしが地球を訪問して、あなたたちの首都の美しさを見られると思いますか ?」。ナナチが人類について知っていることが、どれほど少ないか知っているので、地球の状況について知らないのは驚くことではなかった。"
			choice
				"	「じっさいには、いままで地球に行ったことはないんです。だからどんな感じかは教えられません」"
					goto avoid
				"	「地球は美しい場所です。だからあなたも見られればよかったのに」"
					goto fake
				"	「地球はじっさいには訪問するほどすばらしい場所ではありません。そこの住人のほとんどは、そこから出る機会があれば、なんでもつかむでしょう」"
					goto truth
			label avoid
			"	「ああ、それは残念です。あなたはなんでも知っていると思いこむべきではありませんでした。つまり、あなたは星間船の船長であって、歴史家じゃないわけですから。機会があったら、ほかのだれかにちょっと聞いてみます」 と、ナナチは言う。"
				goto board
			label fake
			"	あなたは地球の空がどれだけ美しいかという話をでっちあげはじめた。生命で満ちる森林を詳述し、古代文明やその遺跡を全力をつくして思いだす。見るかぎり、ナナチは信じていた。あなたのうそは、いまのところナナチの好奇心を十二分に満足させているようだ。とはいえ、もしいつかハイが人類宙域を飛びまわれる日が来たら、ナナチがおおいに失望するのは疑いもない。"
				goto board
			label truth
			"	ナナチが困惑してあなたを見る。あなたの言った意味を理解しようと努力しているようだ。だからあなたは説明した。「過去何世紀に人類がどれだけ発展したにせよ、地球はほとんどが放置されています。土地の大部分は都市になりました。そこは年とともに衰退して、貧民街になっています。もしいつかあなたがどうにか訪問できたとしたら、博物館や遺跡に行ったほうがいい。それでも通りには泥棒がたくさんうろついていますし、夜に出歩くのはとても危険です。そこで生まれたたくさんの人たちは、逃げだす方法について考えるだけなんです」"
			"	あなたはナナチに、人類の生まれ故郷が直面している問題を教えつづける。そして惑星のことを知ろうという、ナナチの以前の熱意は消えていった。「どうしてあなたたちの祖先は、自分たちの故郷をそんなふうにさせておいたんですか ?」"
			branch unfettered
				has "Ask the Hai about the Unfettered: offered"
			choice
				"	「全体としては、長期計画というのは人類がもつ強固な特徴ではまったくありません」"
					goto end
			
			label unfettered
			choice
				"	「無束縛者が自分たちの世界にしているのと、あまり似ていなくもないなと考えています」"
			"	ナナチが混乱しているように見えたので、あなたはさらにその考えを詳しく説明した。「無束縛者は新しい世界がすぐに手に入ると期待しつづけています。だから現在の惑星が衰退しても許容可能な損失だと考えます。人間たちにも長期計画と不都合な事態への用意に問題があります」"
				goto end
			label end
			"	「そうですか……」と彼女は言う。「ハイ゠ホームみたいな別の大きな惑星の話を聞けたら楽しいだろうと思っただけなんです。聞いてしまってごめんなさい、船長。話すのはきっと気持ちのいいことじゃなかったですよね」"
			"	ハイ宙域にあっても社会的な不平等があるのをあなたは承知していたものの、ナナチにはおそらく種の故郷の惑星がそのような悪い状態におかれかねないことが、見ぬけないのだ。定期的にハイは援助物資を無束縛者に送ることまでしているのだが。"
				goto board
			label board
			"	あなたたち二人は求人情報所に着き、ナナチの船にむいた仕事をさがしはじめようと決める。"
			choice
				"	「それで、手伝ってもかまいませんか ?　最初の二、三回は、求人情報を調べていると混乱することもあると知っているんです」"
				"	「今回も手伝いが必要だと思いますか ?」"
			"	「ありがとう、でもこれは自分でやらなきゃ。また欲張って台無しにしたりしないって約束します」彼女は一人で掲示板に向かい、ここでは仕事を得るのがずっと簡単だとすぐに分かる。受付係の一人と話し始めるや否や、小型船向けの仕事の長いリストを受け取ったのだ。確かにまだとても疲れているが、これで少し元気が出たようだ。何しろ、あなたの助けなしに仕事を得られたのは初めてなのだから。"
			"	あなたはナナチが 1 〜 2 個の仕事をすばやく選び、船に戻っていくのだろうと考えていたが、ナナチは仕事をよく調べ、それぞれの情報を重ねて確認をしている。どうも仕事のなにかに悩んでいるらしい。"
			"	「なにかまちがいでも ?　二つの異なる仕事の板ばさみになって、がんばって考えているんですか?」 と、あなたはたずねた。"
			"	「これはぜんぶとても簡単に見えて、いちどにたくさん受けられそうなほどです。でも問題は、報酬があまりよくないことです」。ナナチはポケットからすりきれた書類を出して、あなたに見せた。借金の証書だ。「故郷の銀行は、わたしが短期の借用に合意したときに、あの船に足りるだけ貸すつもりしかありませんでした。あなたが同行して助けてくれるまでに、2 日失っているんです。だからすぐにもっとよい支払いをしてくれる仕事を取らないと、利息を払うことさえできなくなります」"
			"	引き受けられる仕事から、できるだけ多くを取る方法を見つけようと努力していると、あなたは肩をたたかれるのを感じた。ふりむくと、ハイとそのそばに立つ二人の人間だとわかった。二人はゼイビアとバネッサだと自己紹介する。そしてここでいっしょにいるのはハイの友人であるナランシャだ。「わたしたちはあなたたちの会話をふと耳にしました。それで仕事にはちょっと余分に支払ってもかまわないと思っているんです。わたしたちは人間とハイの友好を祝おうとする、オールホームの大きな祝祭をまとめる団体の一員なんですが、最後の瞬間にちょっと思いついたことがあって。わたしたちはクオーグの香辛料をいくらか手に入れたいんです」"
			"	ナナチはこの会話のあいだに元気を取り戻した。「まちがいなく香辛料を<planet>へ 2 週間以内に持ってこられます。失望させるつもりはありません !」"
			"	「それはすばらしい」 と、ナランシャが言う。ナランシャたちはナナチに、いっしょに行くつもりはないと言った。すでにオールホームへの輸送船はあって、もうすこし長くここへとどまり、催し物の宣伝をしようとしているのだと。「ちょうどあなたが香辛料を拾ったあとに、オールホームへ行きます。安全な旅を !」"
				accept
	on stopover
		dialog
			"宇宙港の労働者がナナチに連絡してきたすぐあとに、あなたたち二人は着陸して、香辛料をナナチの船に乗せる準備を手配した。あなたは労働者たちとナナチを助けて、すべてが順調にいくようにする。そして、オールホームへの旅の用意をした。"
	npc accompany save
		personality escort timid
		government "Hai"
		ship "Heavy Shuttle" "Acorn Chaser"
	on visit
		dialog "あなたは<planet>に到着した。しかしまだこの仕事は終わっていない !　ナナチの船をおいてきたか、<stopovers>を訪れていないかだ。"
	on complete
		conversation
			"オールホームの駐機区画は、いつもよりずっと往来が多く見えた。ここの多くの船長たちが、貨物コンテナを開ける労働者の手伝いをしている。コンテナには食品や衣類、本、映画がいっぱいで、それに人類宙域の動物の剥製さえいくつかあった。あなたたちがやっと祝祭の主催者たちと会うと、珍しい調味料を得られたことに、とても興奮しているように見えた。それからあなたたち二人は、宇宙港のバーでの一杯に誘われたのだった。"



mission "Nanachi 4"
	name "ナナチの保護"
	description "ハイ宙域へむかう船団を攻撃する海賊船団からの安全を確保しつつ、ナナチの船を<stopovers>へ連れていけ。その後は <date> までに<destination>へ戻れ。"
	source "Allhome"
	stopover "Prime"
	deadline 17
	to offer
		has "Nanachi 3: done"
	on offer
		conversation
			"バーは駐機区画と同じくらいにぎやかだった。ここの多くの船長は、祝祭のためになにかを運んできたにちがいない。「<last>船長、ナナチ船長 !」 と、ナランシャが叫ぶ。あなたたち二人に手で合図して、ナランシャとほかの人たちがいるテーブルへ来るように招いている。あなたはこれが、ハイの 3 月の祝祭から発想されたものだと知った。そしてハイ宙域に、人類としてのほんの一部を持ってきたかったのだと。"
			"	「ハイはまだわたしたちの惑星に行けませんし、自分たちで体験することもできません。だから持ってこようと考えたんです !」 と、バネッサは言う。"
			"	「必要なだけの後援者を見つけるのはとても難しかった。でもがんばって何年も努力して、有名な芸術作品をなんとかここへ持ってくることさえできたんです。その一部は、ヨーロッパのルネッサンス時代にまでさかのぼるんですよ !」 と、ゼイビアがつけくわえた。"
			"	そのあとは、会話の話題が船長としてのあなたに変わった。あなたは最初の船を買ってからの旅路と、どうやってナナチと会ったのかを詳しく説明する。あなたがつぎの飲み物をみんなのために注文しようとしたそのときに、白髪まじりの老人がバーにどたばた飛びこんできて、大声でどなりはじめた。「芸術品の船団が攻撃された !　貨物船はなんとか逃れたが、いまはプライムで立ち往生している。それから海賊はまだむこうにいて、ワームホールへの航路を見まわってるぞ !」"
			"	ゼイビアがぎょっとした表情をして立ちあがった。「どうしてだ ?　レビアタンの護衛をつけたのに !」"
			"	一息ついて、ドアのところのあの男が応じる。「海賊船は、故郷へ戻る船からハイの技術品を盗んだにちがいない。貨物船の船長は、海賊が護衛をずたずたにしたと言っていた !」。大混乱がほかの船長のあいだにも広がった。そしてあなたといっしょに座るゼイビアたちは苦悩している。"
			choice
				"	「その芸術作品はほんとうにその価値があるんですか ?」"
				"	「祝祭をちょっと延期して、海賊を始末することはできないんですか ?」"
			"	ゼイビアはテーブルに突っ伏し、両手で頭を抱えこんだ。「あの絵画と彫刻は、中心となる呼び物だったんだ !　あれには 100 億の価値がある !　海軍がいつかあそこの海賊に気がついて、ここへ来る船団が安全になるまで何ヵ月もかかるだろう。美術展覧会は、今から 3 週間後の予定なんだ !」"
			"	ナランシャたちがどうしようか考えだそうとしていると、ナナチが声を上げる。「わたしが行きますよ。わたしは人間の船を操縦していますし、船から船に積み荷を移す必要しかなければ、そこからすぐに出られます。ハイがそこへいちどでも来たなんて、だれも気づかないでしょう」"
			"	「正気なの？」とバネッサが言う。「あのリヴァイアサンを落とせる連中なら、あなたなんて一秒ももたないわ！　それにうちの船団は極めて速かった。それでも捕まったんだから、あなたが海賊を振り切れる見込みはほとんどないわよ！」"
			"	「<last>船長」ナナチがあなたの方を向く。「あなたにはもう、誰もしてくれないくらい助けてもらったし、本当に感謝しています。でも、もう一度だけ助けてもらえませんか。あの惑星に行って、ここに戻ってくるのを」"
			"	リヴァイアサンをそう易々と落とせる海賊艦隊なら途方もなく強力に違いなく、これは極めて危険になりうる。ナナチが一人でプライムへ行こうとすれば、命を落とすだけだと確信する。"
			choice
				"	「わかりました。プライムへ行って、ここへ無事に戻ってこられるようにします」"
				"	「だめです。いくつか簡単な仕事を見つけて対処する手伝いには応じました。しかしそのような船団と自分で戦う危険はおかせません」"
					decline
			"	ナナチがあなたにやたらと感謝する。そしてできるようになったら、すぐにすべての埋めあわせをすると約束した。主催者たちはちょっとためらいがちだった。しかし援助を申し出ようと決心した船長は、ここにはだれもいないことがわかり、あなたたち二人をプライムへ行かせ、積み荷を回収させることで一致した。"
			"	バネッサはナナチが宇宙港に走りだすまえに、ナナチの腕をつかんだ。「とにかく覚えておいて。ここへ <day> までに戻れなくても、それは心配しないで。わたしたちはとうぜんだと思うから。大きな見世物がなくても、祝祭にはいくつかかわりのものを見つけられるのは確かよ」"
			"	あなたたちがバーを離れるときに、ゼイビアがあなたを脇によせて、とても静かに言った。「<last>、あなたがあの女の子を助けようと、ほんとうに努力しているのはわかっている。しかしこの件で死んだりはするな。海賊のなかに飛びこんだら、戦おうとするんじゃない。とにかくプライムへいそぐんだ」"
				accept
	npc
		personality nemesis waiting
		government "Pirate"
		system "Betelgeuse"
		ship "Marauder Firebird (Hai)" "Nut King Call"
		ship "Marauder Splinter (Hai)" "The Nutcracker"
		ship "Marauder Quicksilver (Hai)" "Hazelnut's Bane"
		ship "Marauder Bounder (Hai)" "Rodent Hunter"
	npc accompany save
		personality escort timid
		government "Hai (Wormhole Access)"
		ship "Heavy Shuttle" "Acorn Chaser"
	on visit
		dialog "あなたは<planet>に到着した。しかしまだこの仕事は終わっていない !　ナナチの船をおいてきたか、<stopovers>を訪れていないかだ。"
	on stopover
		conversation
			"あなたが星系に入ると、船団の船長があなたにメッセージを送ってきた。人里離れた、プライムにある秘密の場所に着陸せよとのことだ。そこではすでに、すべての積み荷を移動させる用意ができていた。そしてあなたたちの船に燃料補給をすると、船長が二人に行けとせきたててくる。「もしあなたが補給品か艤装所のなにかを必要としているなら、ナナチ船長はわれわれとここに隠れていられます。でもあまり長くかけないようにしてください」"
	on complete
		event "Nanachi: payment" 180
		log "一般人" "ナナチ" "商船の船長をしている若いハイで、その職歴を始めるにあたって苦闘していた。ナナチの運がむいてきたのは、困難な状況にさからって、高価な人間の美術収集品を時間どおりにハイの祭典主催者のもとへ運ぶことができたときである。"
		conversation
			"オールホームに戻って着陸すると、祭りの一行があなたとナナチを温かく抱きしめる。「私たちは人類宙域中の作品を集めた素晴らしい美術展を開くと約束して、祭りのチケットを何万枚も売ったんです。作品がなければ完全な失敗で、スポンサーとの間で深刻な問題になるところでした」とナランチャが説明する。"
			"	積み荷が展示会場に急送されていくと、ナナチがあなたに報酬として受けとったチップを見せた。それに銀行口座の差引残高もだ。この最後の報酬で、借金をすべて支払うことができる。「船長」 と、ナナチが言った。ちょっとしぼりだしたような感じで、顔も隠そうとしている。どうも涙をぬぐおうとしているようだ。「あなたには感謝のしようもありません。もしあなたがいなければ、わたしはまだあの宇宙港で途方にくれていたはずです。そしてけっきょく、採掘の仕事に戻らざるをえなくなっていました。これからは、がんばって働くつもりです。お金をためて、してくれたすべてにたいする、お礼として支払います !」。ナナチはあなたを抱きしめて、あなたが映画のなかで見たやりかたでおじぎをした。あの身ぶりをまねようとしたようだ。そしてとうとう、あなたたち二人はさよならを言い、あなたは自分の船に戻っていった。"

event "Nanachi: payment"



mission "Nanachi: Payment"
	name "ナナチ : 支払い"
	landing
	source
		government "Hai"
		not planet "Darkwaste"
	to offer
		has "event: Nanachi: payment"
	on offer
		payment 700000
		event "Nanachi: Update" 720
		conversation
			"着陸したすぐあとに、あなたはナナチからのメッセージを受けとった。新米だったときにあなたが手助けした、あのハイの若いパイロットだ。「親愛なる<last>船長。うまくやっているとよいのですが !　約束したとおり、あなたと分かれてから、わたしはお金をためるために働いてきました。とても親切にわたしを助けてくれた、あなたへのお礼としてじゅうぶんな額になるまでです。あなたには <payment>を送りました。わたしの夢をかなえるのを助けてくれたことに、深く感謝します」"
				decline

event "Nanachi: Update"



mission "Nanachi Meeting"
	name "ナナチ 出会い"
	landing
	source
		government "Hai"
		not planet "Darkwaste"
	to offer
		has "event: Nanachi: Update"
		random > 30
	on offer
		outfit "Shield Beetle Pendant"
		conversation
			"船を離れて駐機区画を抜けようと歩きはじめると、あなたの方にむかって走りながら手を振るハイに気がついた。近くまでくると、ナナチだとわかった。あなたが何年かまえに手を貸した、ハイのパイロットだ。"
			"	「ちょうど乗員のところに戻ろうとしていたら、あなたが船から出てきたのが見えたんです。ここにいい小料理屋があるのを知ってるんですよ。さあ行きましょう !」。あなたがあいさつをする間もないうちに、ナナチはあなたを引っぱっていき、二人ぶんの飲み物を注文した。ナナチが最近二、三年のあいだ船長としてやっていたことを話す。古い船を売ってからはずいぶんたっていた。そしていまはジオコリスを操縦していて、大量の貨物をハイ宙域のいたるところへ配達している。あなたも最後にナナチと会って以来、どうやって生きてきたかを教えた。あなたの冒険のことを、そしてどれだけ遠くまで行ったかを。あなたたちは何時間もずっと話をしあった。すると、店がもう閉まろうとしている。"
			"	あなたは飲み物のことで礼を言い、もうさよならを言うだけだと感じた。"
			"	「あ、待って、行く前に船長、渡したいものがあるんです」あなたが船へ向かおうとしたところで、彼女が言う。彼女はポケットから小さなペンダントを取り出す。"
			scene `outfit/crystal pendant`
			"	「故郷のギバーストーンで、採掘の仕事の合間に時間があると、小さな石を船のミニチュアに彫るのを趣味にしていたんです。もしまた会えたときのために、あなたに一つ作っておいたら素敵だと思って。私たちが船のお守りに使うのと同じ石で作りました」彼女はペンダントを渡す。ハイのシールドビートルの形に彫られている。非常によくできていて、表面の質感の違いでシールドビートルの各部を表現している。「あなたが私の旅の始まりを助けてくれたように、あなたの旅を楽にするものになればと思って。改めてありがとう、船長！」二人は別れ、それぞれの船へ戻る。"
				decline



mission "Strider Alt Start"
	landing
	name "無束縛者の新型船"
	description "サヤリ大使が元老からなる評議会にソリフュージの開発について伝えた。もっと詳しく聞くために、評議会が<destination>であなたと会うことに関心をよせている。"
	source
		government "Hai"
		not planet "Hai-home"
		not attributes "uninhabited" "station"
	destination "Hai-home"
	clearance
	to offer
		has "Wanderers Evacuation 1: offered"
		not "Wanderers Solifuge Recon 3: offered"
		or
			has "Wanderers Solifuge Recon 2: done"
			has "Wanderers Pond Strider Recon 2: done"
	on offer
		dialog "着陸を終えると、礼装の制服を着たハイが近づいてきた。「ごあいさつ申しあげます、<last>船長。同胞の無束縛者が新しくとても強い船を作ったと、サヤリ大使から元老評議会に申しおくりがありました。評議会は<planet>での面会をあなたに要請します。サヤリはあなたがその船と戦ったと言っていました。それで元老たちは、あなたの専門家としての知識に関心があるのです」"
	on complete
		conversation "solifuge conversation"



mission "Strider 0"
	landing
	name "船殻修復技術"
	description "無束縛者のソリフュージに対抗すべく、ハイはドローン母艦に取り組んでいるが、戦闘での有効性を高めようとして、船の製作者はいまだに船殻修復器を開発している。この技術を手にできるようになったら<planet>へ行き、ハイを助けよ。"
	destination "Hai-home"
	clearance
	to offer
		or
			has "Wanderers Solifuge Recon 3: done"
			has "Strider Alt Start: done"
	to fail
		has "Strider 1: offered"
	to complete
		never



mission "Strider 1"
	landing
	name "船殻修復技術"
	description "無束縛者のソリフュージに対抗すべく、ハイはドローン母艦に取り組んでいるが、戦闘での有効性を高めようとして、船の製作者はいまだに船殻修復器を開発している。<planet>へ行き、この技術についての折衝を任された代表団と会え。"
	source "Hai-home"
	destination "Allhome"
	to offer
		has "Strider 0: active"
	on offer
		conversation
			branch "know both"
				has "license: Remnant"
				has "license: Coalition"
			
			branch "know coalition"
				has "license: Coalition"
			
			branch "know remnant"
				has "license: Remnant"
			
			"あなたは<origin>に戻ったが、いかなる船殻修復技術にも手がとどかなかった。銀河を探検し、船殻修復技術をもつ異星人集団の信頼を得てから戻ること。"
				defer
			
			label "know both"
			"あなたは<origin>に戻り、船殻修復技術を開発しているハイを助けようとしている。あなたはオーセンの父親から船殻修復技術をもつ異星人を知らないかとたずねられたので、船殻を修復する艤装品をもつ連合と、自己修復する船をもつレムナントに会ってきた。そのどちらかの集団のことを元老に教えたいか ?"
			choice
				"	(はい)"
					goto start
				"	(こんどにする)"
					defer
			
			label "know coalition"
			"あなたは<origin>に戻り、船殻修復技術を開発しているハイを助けようとしている。あなたはオーセンの父親から船殻修復技術をもつ異星人を知らないかとたずねられたので、船殻を修復する艤装品をもつ連合に会ってきた。連合のことを元老に教えたいか ?"
			choice
				"	(はい)"
					goto start
				"	(こんどにする)"
					defer
			
			label "know remnant"
			"あなたは<origin>に戻り、船殻修復技術を開発しているハイを助けようとしている。あなたはオーセンの父親から船殻修復技術をもつ異星人を知らないかとたずねられたので、自己修復する船をもつレムナントに会ってきた。レムナントのことを元老に教えたいか ?"
			choice
				"	(はい)"
				"	(こんどにする)"
					defer
			
			label start
			"	あなたは元老たちに、船殻修復技術の考案を助けられる集団を発見したと伝える。すると元老たちは、評議会会議場へ来るようにあなたを招いた。あなたが会議場に入ったとたん、「ごあいさつ申しあげる、<last>船長」 と、元老のひとりが言う。「船殻修復技術の探索の件で、あなたはどんな知らせをもってきたのですか ?」"
			branch "tell both"
				has "license: Remnant"
				has "license: Coalition"
			
			branch "tell remnant"
				has "license: Remnant"
			
			branch "tell coalition"
				has "license: Coalition"
			
			label "tell both"
			choice
				"	「ここから遠くに連合という名の 3 種からなる異星人の集団がいます。連合は船を飛行中に修理できる艤装品をもっています」"
					goto coalition
				"	「ここから遠くにレムナントという名の人間の集団がいます。レムナントは自己修復する船をもっています」"
					goto remnant
			
			label "tell remnant"
			choice
				"	「ここから遠くにレムナントという名の人間の集団がいます。レムナントは自己修復する船をもっています」"
					goto remnant
			
			label "tell coalition"
			choice
				"	「ここから遠くに連合という名の 3 種からなる異星人の集団がいます。連合は船を飛行中に修理できる艤装品をもっています」"
					goto coalition
			
			label remnant
			"action"
				set "strider: remnant"
			"	「人間の集団が船殻修復技術をもっている ?」 と、元老のひとりが当惑の表情でたずねた。「その人間たちのことを、これまで聞いていなかったのは驚きです。その人たちのことは、共和国ではよく知られているのですか ?」"
			"	「いいえ」 と、あなたは説明する。「レムナントは人類のほとんどからは知られていない、孤立した集団です。レムナントは異星人の訪問をこころよく受けいれそうにありません」"
				goto end
			
			label coalition
			"action"
				set "strider: coalition"
			"	「3 種の異星人の集団 ?」 と、元老のひとりが当惑の表情でたずねた。「銀河にそのような集団が現れるのは、あまりないことですね」"
			
			label end
			"	「代表団を集めます。あなたが説明してくれた、その人たちのところへ輸送してください。代表団は<destination>であなたを待つことになります」 と、べつの元老が言った。「あなたがふさわしいと思った方法で、代表団がその集団との連絡をとれるようにしてもらってかまいません。あなたにはそれができると確信しています」"
				accept



mission "Strider: Remnant 1"
	landing
	name "レムナントとの接触"
	description "ハイからの連絡を<stopovers>へ知らせ、レムナントとハイとのあいだの会合を手配せよ。できたら<destination>へ戻れ。"
	source "Allhome"
	stopover "Viminal"
	to offer
		has "strider: remnant"
	on offer
		conversation
			"船殻修復技術を求めてレムナントとの交渉に行こうとしているハイ代表団が、宇宙港で待っているのをあなたは見つけた。代表団の責任者がヤシリ大使だと自己紹介をする。「われわれは銀河をわたってとても遠くまで旅するのだと聞いています。無事な旅路でありますように」"
			"	代表団はあなたの船に向かいはじめるが、あなたがそれを止める。"
			choice
				"	「ちょっと待ってください !　あの集団は外来者にはよい反応をしないんです。最初にわたしが会合の手配をするというのはどうですか ?」"
				"	「そんなにいそがないでください。レムナントは秘密厳守に重きをおいているんです。それに今回の事情についてはレムナントに説明もしていません。最初に会合の手配をさせてください」"
			"	ハイはおたがいに顔を見あわせ、内輪で静かにしゃべりはじめた。それからヤシリ大使が大きな声で言う。「あなたはその集団を知っているし、いちばんよい印象を与える方法も知っている」。大使はいったん話をやめて、もうひとりのハイにささやいた。するとそのハイは走り去った。大使があなたの方に向きなおる。「あなたに手紙を託します。それにはハイについての簡潔な紹介と、レムナントと会いたがっている理由の説明、外交関係確立への誘いを書いておきます」"
			"	しばらくすると、走り去ったハイが封印された封筒を持ってもどり、それを大使に手渡した。大使があなたの方を向く。「これです。これを隠れているその人間たちに届けてください。われわれはここであなたの帰りを待っています」"
			"	「そうします」 と、あなたは封書を受けとってこたえた。代表団はさよならを言い、あなたの旅の安全を祈ると離れていった。"
				accept
	on stopover
		conversation
			"宇宙港を見まわしたが、このような外交的要請についてだれに話せばいいのか、あなたにはわからなかった。けっきょくあなたは、星間港の案内所へ行ってたずねてみた。あなたはそこにいた人に手紙を手渡す。手紙を読むと、ハイからの要請に対処できる者をさがすあいだ待つようにと、あなたはカフェテリアに案内された。"
			"	1 時間ほどレムナントたちが食べたりおたがいに手話をするのを観察していると、中性的なレムナントがあなたの席に近づいてくる。あなたは年齢を推測しようとしてみたが、若いようにも見えなかったし、とくに歳をとっているようにも見えなかった。"
			"	「ごあいさつ申しあげます、<first>船長」 と、見知らぬ人が歌う。「わたしの名前はレインです。わたしの同僚が言うには、あなたはほかの団体からの要請を伝えにきたのだとか。わたしの理解では、その人たちの望みは飛行中に船殻を修復する手段ですね。これは正しいですか ?」"
			choice
				"	「正しいです。ハイは開発中の新しい母艦がドローンを修理できるように改良ができればと期待しています」"
				"	「正しいです。ハイは自分たちの船殻を修理できるようにして、敵への強みを得たいと思っています」"
			"	「するとハイは自分たちの軍事技術を改良したいのですね ?　推測するに、これは無束縛者にたいする長年にわたる戦争への回答ですよね ?」"
			choice
				"	「そうです。ハイはそんなふうには考えないでしょうが」"
				"	「あれは戦争ではありません。防衛的行為です」"
			"	レインはおもしろがっているように見えた。「ハイがどう呼んでいるかは問題ではありません。どのような名目の戦争であっても、血が流されるだけのことです。ともかくそれは脇におくとして、どうしてハイはわれらのことを知って、このような要請をしたのですか ?」"
			choice
				"	「ハイは修復技術をもつ者をさがしていました。それでわたしは見つけられると言ったんです」"
				"	「ハイが飛行中に修復できる技術をもつ者を知らないかとたずねたので、人間の研究者の集まりを知っていると言ったんです」"
			"	「では、ハイはじっさいにはわれらのことを知っていない。それはよかった」。レインは考えこんでいるように見え、しばらく目を閉じていたが、それからつづける。「ハイの外交官を迎えにいってください。ただし、どこへ向かっているかは教えないように。外交官はギエナー星系のコバート上のこの座標に連れてくるんです。そこは無人地帯にあって、われらが話せる場所です。われらのほうは、ハイを助けられる可能性のあるものを持って待っています。ハイがわれらの値づけを満たせるならですが」"



mission "Strider: Remnant 2"
	landing
	name "レムナントとの会合"
	description "ヤシリ大使と代表団を<destination>へ輸送して、レムナントから船殻修復技術を入手できるように試みよ。"
	source "Allhome"
	destination "Covert"
	infiltrating
	passengers 3
	blocked "レムナントと会おうとしているハイ代表団は、旅をするのに船室を 3 つ必要としている。しかしあなたには必要なだけの空いた船室がなかった !　代表団のための部屋があるときに戻ってくること。"
	to offer
		has "Strider: Remnant 1: done"
	on offer
		conversation
			"あなたはヤシリ大使に連絡し、レムナントとの会合を手配したことを伝えた。「よい知らせです。すぐにあなたと宇宙港で会うことにします」"
			"	しばらくして、代表団があなたの船に到着する。「出発するまえに聞かせてください。その集団について会うまでに知っておかなければならないことはありますか ?」"
			choice
				"	「レムナントは人間の集団なので、知っておかなければならない特別なことはないはずです」"
					goto end
				"	「レムナントは<planet>であなたたちと会うことに合意しました。そこは危険な海賊の世界です。だからあまり船から離れてぶらつかないでください」"
			"	「おお」 と、ヤシリが驚いた表情で大声をあげた。「そのレムナントも危険な人びとなんですか ?」"
			"	「いいえ。レムナントは友好的な人びとです」 と、あなたはヤシリを安心させる。「自分たちの領域では会いたがらなかっただけなんです」"
			label end
			"	代表団はその情報について礼を言い、あなたの船に乗りこんだ。あなたは<destination>への航路を記入する。うまくいけば、レムナントは会っただけの異星種にも、分けあたえるつもりになってくれるだろう。"
				accept
	on visit
		dialog "どうも代表団は、まだこの星系に到着していない僚船の船室にいるらしい。離陸して僚船を待て。"



mission "Strider: Remnant 3"
	landing
	name "技術の獲得"
	description "代表団はレムナントから船殻修復技術を得るのに成功した。<destination>へ戻れ。そうすればハイは新しい船のためにこの技術の開発を始められる。"
	source "Covert"
	destination "Hai-home"
	clearance
	passengers 3
	cargo "修復用技術品" 12
	blocked "ハイの代表団と修復技術を<planet>へ持ちかえるには、<capacity>が必要だ。"
	to offer
		has "Strider: Remnant 2: done"
	on offer
		log "飛行中に船殻を修復する技術を考案するために、ハイがレムナントと連絡をとるのを助けた。ハイはレムナントがコラスのシステムコアの調査した結果の複写と、いくつかの標本を手に入れることになった。"
		conversation
			"指示された座標に来ると、設営された野営地があった。ばくぜんと砂漠の辺境交易居留地をしのばせるものだ。水桶の近くにつながれた二、三頭のラクダを除けば、この場所は打ち捨てられているように見える。そばに着地すると、注意しながら代表団は踏みだした。「場所はここで正しいんですか ?」 と、ハイのひとりがいくぶん心配そうにたずねる。"
			"	こたえる暇もないうちに、数人のレムナントがテントから現れた。そのなかにレインがいることに、あなたは気がつく。「われらの野営地にようこそ、代表者たち」 と、レインが詠唱する。「<first>船長がわれらにあなたたちの信書を届けてくれました。そしてわれらはあなたたちをここへ連れてくるように頼んだのです。中に入りませんか ?」。レムナントはいちばん大きなテントを身ぶりで示した。あきらかに驚いていたが、ヤシリ大使は黙って従い、ハイたちは中に踏みこんだ。レインはあなたについてくるようにと合図する。そして残りのレムナントは野営地のまわりを見まわりはじめた。"
			"	レインは食べ物と水をハイに出し、地面に置いた座布団に座った。ハイは食べ物をていねいに断ってから、レインに加わり座布団に座る。ヤシリ大使が話を始めた。「われわれはここから遠くに住む、ハイを代表して来ました。われわれの兄弟姉妹のなかには、暴力でわれわれに背く者がいます。そして最近になって新しい船を作り、それが問題をひきおこすかもしれないのです。われわれは報復のために自身の船を作っていますが、飛行中に船殻を修復できる技術をいまだに必要としています。それはわれわれの有利となりえるものです。<last>船長はわれわれに、あなたたちがそのような技術をもっていると教えてくれました。船殻を自己修復させる技術です」"
			"	「われらの船が自己修復するのは事実です」 と、レインはこたえる。「しかしこれは共有できる技術ではありません。その特性は、われらが作る船の金属に固有のものです。そしてその金属は欠乏しています」。ヤシリはこの成りゆきに気をつけているように見えた。もしかすると、この旅は無益なものだったのかもしれないのだ。"
			choice
				"	「それで、ハイを助けられる方法はないんですか ?」"
				"	「できることがなにかあるにちがいありません」"
			"	「心配無用です。われらはべつのものを持っているので。何十年もまえから、われらはコアから来たコラスの襲撃者と戦って略奪してきています。そしてその船には、小さなロボットを使って船殻を修復できる艤装品があるのです。われらはそのロボットを簡単には再現できませんでしたが、われらの研究結果とあなたたちに使えそうないくつかの標本を提供できるかもしれません」"
			"	「われわれもそのコラスには出会ったことがあります」 と、ヤシリがこたえて言う。「とはいえ、技術は得られませんでした。これはとても役にたつことになるかもしれません」"
			"	「しかし、引き換えに欲しいものがあります。あなたたちの天文学的記録の複写です。銀河そのものの歴史はわれらにとって謎なのです。そしてわれらはもっと学びたい」"
			"	ヤシリ大使はよく考えているようだったが、それからうなずいた。「天文学的歴史の情報は科学的に貴重なもので、飛行中に船を修理する方法を学ぶのも同様です。これは公平な取引と思われます。そしてすぐにその情報は手に入れられるはずです。ただ<first>船長の船を使って、超空間通信中継器を利用させてもらう必要があります」。ヤシリがべつの代表団員にうなずくと、そのハイはあなたの船にむかって小走りで去っていった。"
			"	「大量の情報を転送することになると推察します」 と、レインが言う。「時間をつぶしましょうか」"
			"	ヤシリ大使とレインは外交的雑談に落ちついた。外交の専門家からなる一団と、いまは砂漠の遊牧交易者の役割を演じている秘密主義の一団とのあいだの会話のダンスは、風変わりなものだった。"
			"	「待っているあいだに聞かせてください。このレムナントとどうやって会ったのか興味があるんですよ、船長」 と、ヤシリが言う。"
			choice
				"	「銀河を探検するのにたくさん時間を使っているんです。たまには興味深いことに偶然出会うこともあるでしょう」"
				"	「ええと、ほとんどの人たちは同じ方法であなたたちを見つけたんだと思います。ただ目的もなしにぶらつくんですよ」"
			"	ヤシリはうなずいた。「もっともな状況ですね」"
			``
			"	1 時間ほど会話をすると、大使の補佐が大きなデータドライブを持ってもどった。それが大使に手渡され、レムナントが自分たちのデータチップを取りだすと、二つの集団あいだで堅苦しくデータが交換された。気づかなかった合図に反応し、もうひとりのレムナントがテントの片側を引きあげると、一団が小さなロボットをいくつか含むシステムコアの断片を運んでくる。「これはもっと外に置いてありますが、あなたたちに検査してもらう標本がこれになります。われらが提供する説明を読めば、問題なくこの技術を使えるようになるはずです」。レムナントが操作卓をつつくと、ロボットは即座に動きだし、小さな部品の山から模型の船を組み立てた。"
			"	「われわれと取引してくれたことにお礼を言います」 と、ヤシリ大使が言う。「あなたはハイのなかに友をもちました」。大使がおじぎをすると、レムナントも優美でなめらかなおじぎをして返した。それからすばやくコラスの機器を肩にかつぐ。レムナントたちはすべてを 「<ship>」 に積みこんで、代表団は乗船した。それからあなたは、<planet>へと帰る旅に着手する。"
			"	離陸したときに、外部カメラをかすめた最後の画像は、レムナントがもう野営地をまとめてラクダにほとんど積みおえたところだった。テントひとつが降ろされて、そりに載せられた対空砲が正体を見せている。見かけは素朴な体裁だったが、レムナントはまちがいなく保安処置には真剣だった。まだ船は見えないが、疑いの余地なくスターリングかガルが近くに隠れているのだと、あなたはさっしをつけていた。"
				accept



mission "Strider: Coalition 1"
	landing
	name "連合との接触"
	description "ヤシリ大使と代表団を<destination>へ輸送して、連合から船殻修復技術を入手できるように試みよ。"
	source "Allhome"
	destination "Ring of Friendship"
	passengers 3
	blocked "連合と会おうとしているハイ代表団は、旅をするのに船室を 3 つ必要としている。しかしあなたには必要なだけの空いた船室がなかった !　代表団のための部屋があるときに戻ってくること。"
	to offer
		has "strider: coalition"
	on offer
		conversation
			"船殻修復技術を求めて連合との交渉に行こうとしているハイ代表団が、宇宙港で待っているのをあなたは見つけた。代表団の責任者がヤシリ大使だと自己紹介をする。「われわれは銀河をわたってとても遠くまで旅するのだと聞いています。無事な旅路でありますように」"
			"	「この連合について、会うまでに知っておくべきことはなにかありますか ?」 と、べつの代表団員がたずねた。"
			choice
				"	「連合は 3 種からなる集まりで、仲よくくらしています。ここの人間やハイとそっくりですね。新しい異星人と会うのを喜ぶはずですよ」"
					goto normal
				"	「連合はクオーグを憎んでいます。何千年もまえに自分たちの宙域からクオーグを追いだそうとして、クオーグとの戦争に突入しました」"
			"	「それはとりわけ心配になります」 と、ヤシリは言い、ほかの代表団員もうなずいて同意を示す。「うまくいけば、ハイ宙域にクオーグがいるのをもちだすことはないでしょう」。ヤシリがちょっと考えた。「あるいはもしかすると、その情報を有利に使うことができるかもしれません」"
			label normal
			"	代表団は自分たちの持ち物を集めてあなたの船に乗りこんだ。あなたは<destination>への航路を記入する。うまくいけば、連合は会っただけの異星種にも、分けあたえるつもりになってくれるだろう。"
				accept
	on visit
		dialog "どうも代表団は、まだこの星系に到着していない僚船の船室にいるらしい。離陸して僚船を待て。"



mission "Strider: Coalition 2"
	landing
	name "技術の獲得"
	description "代表団は連合から船殻修復技術を得るのに成功した。<destination>へ戻れ。そうすればハイは新しい船のためにこの技術の開発を始められる。"
	source "Ring of Friendship"
	destination "Hai-home"
	clearance
	passengers 3
	cargo "修復用技術品" 12
	blocked "ハイの代表団と修復技術を<planet>へ持ちかえるには、<capacity>が必要だ。"
	to offer
		has "Strider: Coalition 1: done"
	on offer
		log "飛行中に船殻を修復する技術を考案するために、ハイが連合と連絡をとるのを助けた。ハイは連合の修理モジュールの回路図と、いくつかの標本を手に入れることになった。"
		conversation
			"着陸するまえに、ヘリアーチに会おうとしている異星人の大使を連れてきたとあなたが伝えると、やはり着陸したときにはヘリアーチの代表団があなたたちを待っていた。ヘリアーチはあなたにさっと敬礼したが、ずっと興味をひかれているのは、あなたが政府の中心に連れてきた不思議な新しい人たちのようだった。"
			"	ハイの代表団は、連合種のふつうでない話しかたに一瞬混乱していたが、まもなく立ちなおっていた。そのときヘリアーチは、自分たちの物語をハイに話しはじめていたところで、それはあなたが最初に会ったときに聞かされたものと同じだった。それはクオーグについてのヘリアーチなりの警告も含めてだ。双方の代表団が対話に従事するなか、ヘリアーチの代理人があなたに近づいてきてたずねる。「この貴重な出会いにたいして、あなたは連れてきたどのような目的でこの人たちを、船長 ?」"
			choice
				"	「ハイにはあなたたちの援助が必要なんです」"
				"	「ハイは技術を求めて来ました」"
			"	あなたはハイについてと、無束縛者との争いについて代理人と話しはじめたが、説明をしていると、ハイと話していたヘリアーチの方から集団がはっと息をのむ大きな音が聞こえた。ヘリアーチ代表団員のひとりがあなたに近づいてくる。「<last>船長、あなたの友人ヤシリが教えてくれた親切にも自分たちの領域と社会について。真実ですかハイの惑星の近くにクオーグが建設したリングワールドがあるのは ?」"
			"	ほかの人たちは興奮して自分たちの会話をしていた。すでに翻訳装置は人間の言葉を話していない。ヤシリとほかのハイもあなたの方を向く。いくらか困惑しているようだ。あなたの返答を待っている。"
			choice
				"	「じっさいクオーグはそこにいます。しかしクオーグはハイのやることにかかわりませんし、ハイもクオーグのやることにはかかわりません」"
					goto business
				"	「はい。クオーグはそこのひとつの星系だけに完成したリングワールドをもっています。それに多くのハイと、さらには人間さえすこしはそこに住んでいます」"
			"	ヘリアーチたちは内輪ですばやく話しあった。それからあなたは知ったのだが、ほかの代理人たちが何十人もまわりにはいた。そのひとり、金の飾り環をつけた年よりのサリドが言う。「ハイの友、あなたたちは教えなければならないそのリングワールドについてもっと。してくれますか同行を ?」"
			"	ハイ代表団がこたえるのを待たず、ヘリアーチは引きたてるも同然に、あなたを除くハイ代表団をリングワールドの立入禁止区域に連れていった。1 時間ほどして、ハイたちが連れもどされる。多くが疲れた表情だ。"
			"	「リングワールドの技術的側面と内部機構の尋問をされると知っていたら、技術者をいっしょに連れてきたんですが」 と、ヤシリがあなたにささやく。"
			
			label business
			"	ヘリアーチたちは、クオーグには気をつけろともういちどハイに警告を与え、それからやっとハイにここへ来た理由の説明をさせた。"
			"	代表団はいまだにすこし圧倒されているように見える。語られたばかりのヘリアーチの歴史すべてを、いまだ消化中なようだ。しかしヤシリは平静なままで、話をはじめた。「われわれはここから遠くに住む、ハイを代表して来ました。われわれの兄弟姉妹のなかには、暴力でわれわれに背く者がいます。そして最近になって新しい船を作り、それが問題をひきおこすかもしれないのです。われわれは報復のために自身の船を作っていますが、飛行中に船殻を修復できる技術をいまだに必要としています。それはわれわれの有利となりえるものです。<last>船長はわれわれに、あなたたちがそのような技術を所有していると教えてくれました」"
			"	「われわれは開発したじっさいにそのような技術を」 と、アラクの代理人がこたえる。「そのような艤装品は構成されている何十もの小さな修理ロボットと司令拠点から」"
			choice
				"	「では、その艤装品のひとつをハイに与えるか売るつもりはありますか ?」"
				"	「その艤装品を量産する方法をハイと共有していただけますか？」"
			"	「チャムガー家が関係しているわれわれの修理モジュール計画にはおおいに」 と、同じアラクが言った。「連絡しようこのリングにいるチャムガー家の代表に」"
			"	「見返りになにか望みはありますか?」 と、ヤシリがその代理人にたずねた。"
			"	「われわれは頼まない見返りにはなにも。じゅうぶんな報いになるクオーグがあなたたちに課した制限をこえて広がる助けになるのは」 と、そのアラクがこたえる。ヤシリはいくぶん当惑しているように見えたが、その問題をさらに追求することはなかった。"
			"	しばらくすると、チャムガー家を代表するアラクの一団が現れた。そのアラクたちはハイに自分たちの船を詳しく説明させる。その情報を使って、ハイ船でも修理モジュールが最大限の効果を発揮するようにしたのだ。それからアラクたちは設計図の複写を用意して、船殻修理モジュールと船殻歩行ロボットの回路図を収めたデータチップをハイに手渡す。それから、数人の労働者たちがあなたの船に枠箱を積みこんだ。これは小さなモジュールが二つ入ったもので、ハイが標本として使えるようになっていた。ヤシリはその寛大な行為について連合に礼を言い、あなたの船に乗りこんだ。<destination>へ戻る用意はできた。"
				accept


# For compatibility
event "pond strider mass production"

# The mission to ensure the Pond Strider is properly added to the new Hai shipyards.
mission "Pond Strider Patch for v2"
	landing
	invisible
	non-blocking
	to offer
		has "event: pond strider mass production"
	on offer
		event "pond strider mass production v2"
		fail


event "pond strider mass production v2"
	shipyard "Mon Ki i'Hiya Basics"
		add "Flea"
	shipyard "Mon Ki i'Hiya Advanced"
		add "Pond Strider"
	outfitter "Hai Basics"
		"Railgun Slug"
	outfitter "Hai Intermediate"
		"Railgun"
		"Railgun Slug"
		"Railgun Slug Rack"
		`"Baellie" Atomic Engines`
	outfitter "Hai Advanced"
		"Railgun"
		"Railgun Slug"
		"Railgun Slug Rack"
		`"Baellie" Atomic Engines`
	fleet "Large Hai"
		add variant 1
			"Geocoris"
			"Pond Strider (Tracker)"
			"Pond Strider (Railgun)"
			"Flea" 16
		add variant 1
			"Shield Beetle (Tracker)"
			"Pond Strider (Tracker)"
			"Flea" 8
			"Lightning Bug" 2
		add variant 1
			"Pond Strider"
			"Flea (Pulse)" 8
			"Lightning Bug" 2
			"Water Bug" 2
		add variant 2
			"Pond Strider (Ion)" 2
			"Flea" 16
		add variant 2
			"Pond Strider"
			"Flea" 8
			"Centipede" 2
		add variant 3
			"Shield Beetle (Pulse)"
			"Pond Strider (Pulse)"
			"Flea (Pulse)" 8

mission "Strider 3"
	name "ストライダー 3"
	landing
	source "Hai-home"
	to offer
		or
			has "Strider: Coalition 2: done"
			has "Strider: Remnant 3: done"
	on offer
		event "pond strider mass production v2" 30 90
		conversation
			"着陸するとともに、ヤシリが元老たちに連絡をとった。あなたたちが船殻修復技術を獲得したのを知らせたのだ。元老たちは、あなたたちと宇宙港でオーセンをつれて会うことで同意した。着陸後に、宇宙港の労働者の一団が船倉から標本を荷降ろしする。"
			"	あなたたちが船から出かけると、ハイの長老たちとオーセンが近づいてくるのがわかった。ヤシリ大使とハイの代表団が進みでて、長老たちと会う。"
			branch coalition
				has "Strider: Coalition 2: done"
			
			"	「レムナントはあなたたちを手厚く待遇してくれたと思う」 と、長老のひとりが言った。"
			"	「レムナントは興味深い人たちです。隠れているのをとても好んでいて、自分たちのことをあまり教えたがりません。しかしレムナントはほんとうに喜んで手助けしてくれました。われわれが天文学の歴史記録の複写を与えてからは」"
				goto next
			
			label coalition
			"	「連合はあなたたちを手厚く待遇してくれたと思う」 と、長老のひとりが言った。"
			"	「連合は興味深い人たちです。新しい人びとと会うのにとても熱狂していました。クオーグにかんする話題にはとても敏感でしたが」"
			
			label next
			"	ヤシリがそれから情報の複写をオーセンに手渡した。「あなたにはこれが必要となるでしょう」 と、ヤシリが言う。"
			"	「それにまちがいなくこれが大好きになるでしょうね」 と、オーセンがこたえた。「もう宇宙港の労働者たちが積み荷を発送して、わたしの造船所にむかう途中です。すぐにそれをポンドストライダーに作りこむ作業を始めますよ」"
			choice
				"	「ポンドストライダー ?」"
				"	「楽しんでくれると期待します」"
					goto fun
			
			"	「はい。われわれが船のために決めた名前です。そしてそのドローンは、ノミを意味するフリーと名づけられます」"
			"	「ちょうど考えていたとき、かゆくなったんだよ」 と、元老のひとりが冗談を言った。"
				goto end
			
			label fun
			"	「仕事を愛しているなら、楽しむのは難しくないですよ」"
			
			label end
			"	オーセンは走り去ろうとしていたが、元老のひとりがオーセンを止める。「この情報を活用するのにどれくらい時間がかかるのか、見積もってくれないかな ?」"
			"	「ああ、はい」 と、オーセンが言った。「すべてがうまくいくのに二、三ヵ月はかかります。運がよい場合で、最低 1 ヵ月です」"
			"	「それは良い知らせだ。これらの船が早く機能するようになるほど良い」"
			"	オーセンがまた走り去ろうとしたが、こんどは自分から止まる。そしてあなたの方を向いた。「ありがとう、船長。この情報がなければ、この計画を完了するのに何年もかかったかもしれません」。あなたはうなずいてこたえ、オーセンはやっと自分の造船所にむかって走り去った。"
			"	「わたしもお礼が言いたいです」 と、ヤシリが言う。「しばらくぶりに、自分の宙域から離れる機会がもてました。新しいところへ行き、新しい人びとと会うのはいつも興奮します」。ヤシリがあなたにおじぎをしたので、あなたも自分のやりかたでおじぎを返した。"
			"	「そしてわれわれからも謝意を示す必要がある」 と、元老のひとりが言った。「ハイの友人であるあなたがいてよかった。しかしもうお引き止めはしない。あなたが無事に冒険しつづけられますように」"
				decline



mission "Strider notification"
	name "ストライダーの通知"
	invisible
	landing
	source
		government "Hai"
	to offer
		has "event: pond strider mass production"
	on offer
		conversation
			scene `thumbnail/hai pond strider`
			"<planet>に着陸すると、オーセンからのメッセージを受けとった。「こんにちは、<last>船長 !　このメッセージがうまくあなたを見つけたのならいいのですが。ポンドストライダーの件での助力ついては、もういちどお礼を言いたいと思います。そして、あなたが与えてくれた船殻補修技術をポンドストライダーの設計に組みこみおえて、もうあの船は量産規模での生産を開始していることを伝えたく思います。われわれがポンドストライダーのドローンである、フリーのための新しい武器を開発していたとわかれば、さらに興味がひかれるでしょう。しかし、わたしはあなたの驚きを損ないたくありません。次回ハイ゠ホームに寄ったら、造船所を確認してみてください」"
				decline



mission "Hai Film Crew 1"
	minor
	name "ハイの撮影班を<planet>へ"
	description "<origin>から<destination>へ映画の撮影クルーを運び、そこでホラー映画を撮影させる。報酬は<payment>。"
	cargo "撮影機材" 50
	passengers 80
	source
		attributes hai
		attributes urban
		not attributes "uninhabited" "station"
	destination "Darkrest"
	to offer
		random < 30
		has "First Contact: Hai: offered"
	on offer
		conversation
			"肩を素早く叩かれ、この宇宙港を静かに見て回ろうという思いは霧散する。振り返ると、ハイの基準でも背の低い一人のハイがあなたを見上げている。"
			"	「あなた、船長ですよね？　映画史の一部になってみませんか？」と彼女は尋ねる。"
			choice
				"	「映画にはあまり興味がないんだ。遠慮しておく」"
					decline
				"	「いいよ、何をすればいい？」"
				"	「どういうことですか？」"
			"	「私はリキート、独立系映画製作の監督です。<bunks>人のクルーと<tons>の撮影機材を<planet>へ運んで、一か月ほどしたら私たちを連れ戻してほしいんです。<payment>お支払いできますが、こんな野心的な企画に関われるという無形の報酬は、値段のつけようがありませんよ」"
			choice
				"	「なぜ<planet>で撮影を？　あそこは放棄されたステーションじゃないのか？」"
					to display
						has "visited planet: Darkrest"
				"	「撮影するのに<planet>の何がそんなに特別なんだ？」"
					to display
						not "visited planet: Darkrest"
				"	「いいよ、連れて行こう」"
					goto accept
				"	「そっちには行かないんだ。別の船長を探してくれ」"
					decline
			"	「ああ、<planet>のことをご存じないんですね。あのステーションにはたくさんの話がまとわりついていて、その筆頭が廊下に取り憑く幽霊や怪物の存在です。私たちは<planet>の世間のイメージを利用して、ホラー映画の背景にしたいんです。人間で言えば『呪われた』森を舞台にするようなものですね。ご心配なく、一か月分の食料はちゃんと持っていきますから」"
			choice
				"	「なぜ人々はあそこが呪われていると思っているんだ？」"
				"	「なるほど、それなら連れて行こう」"
					goto accept
				"	「そっちには行かないんだ。別の船長を探してくれ」"
					decline
			"	「ステーションがまだ使われていた頃、ハッチの一つに謎の故障が起きて、エアロックから酸素が抜けてしまったんです。船内の数百人が窒息死しました。今日まで誰も原因を知らず、その出来事から伝説が生まれたんです」"
			choice
				"	「呪われたステーションに船を停めると、なぜ思うんだ？」"
				"	「なるほど、それなら連れて行こう」"
					goto accept
				"	「そっちには行かないんだ。別の船長を探してくれ」"
					decline
			"	リキートは笑う。「もちろん本当に呪われてなんかいませんよ。ただの作り話です。本当に危険な場所に撮影クルー全員と高価な機材を送り込むと思いますか？」"
			choice
				"	「なるほど、それなら連れて行こう」"
				"	「そっちには行かないんだ。別の船長を探してくれ」"
					decline
			label accept
			"	「素晴らしい！　クルーにあなたの居場所を伝えておきますね」"
				accept
	on visit
		dialog phrase "generic cargo and passenger on visit"
	on complete
		event "hai film crew" 30
		payment 100000 50
		conversation
			"<planet>に到着すると、乗客たちが撮影機材をすべて降ろすのを手伝う。船から荷解きされる小道具はどんどん凝ったものになっていき、無数のゴムの手足、機械仕掛けの怪物、偽の血の缶がセットに運び込まれていくのが目に入る。終わると、リキートが近づいてくる。"
			choice
				"	「ところで、どんな映画なんだ？」"
				"	「それじゃ、そろそろ行くよ」"
					goto going
			"	「ネタバレはしたくないんですが、孤独の本質と、私たち自身の死が人生に落とす影を探る心理ホラーです」彼女は実際の映画とはますます関係の薄くなっていく哲学的テーマについて語り続け、やがてあなたの目がとうに虚ろになっていることに気づく。"
			"	「まあ、ともかく、ありがとう船長。一か月後、撮影が終わったら連絡します」とリキートは言う。"
				accept
			label going
			"	「ありがとう、船長。一か月後、終わったら連絡します」とリキートは言う。"



event "hai film crew"



mission "Hai Film Crew 2"
	landing
	name "<planet>でハイの撮影班を収容"
	description "<destination>へ行き、そこへ運んだ撮影クルーを迎えに行く。"
	source
		near "Ya Hai" 0 100
	destination "Darkrest"
	to offer
		has "event: hai film crew"
	on offer
		dialog
			"船を着陸させると音声通話が入る。送り主は名乗りもしなかったが、すぐに一か月前ダークレストへ運んだ映画監督リキートの声だと分かる。"
			"	「<last>船長！　また会えて嬉しいわ！　ここでの撮影が終わって、この場所から出るための足が必要なの。すぐ会いましょう」あなたが何か言う前に、彼女は電話を切る。"



mission "Hai Film Crew 3"
	landing
	name "ハイの撮影班を<planet>へ"
	description "リキートの撮影クルーを<destination>のスタジオへ送り届け、<origin>で撮影したフィルムを処理できるようにする。報酬は<payment>。"
	cargo "撮影機材" 30
	passengers 80
	blocked "あなたは<origin>に到着したが、次の仕事を引き受けるには<capacity>が必要だ。必要な場所が空いたときにここへ戻ってくること。"
	source "Darkrest"
	destination
		attributes hai
		attributes urban
	to offer
		has "Hai Film Crew 2: done"
	on offer
		conversation
			"ダークレストに着陸して最初に気づくのは散らかりようだ。まるで竜巻がセットを直撃したかのようで、リキートが映画の説明をしたときに自然災害の話をした覚えはない。"
			"	「私は制御された混沌と呼んでいます」いつの間にか隣に現れたリキートが言う。「今は全部片付けて、忘れ物がないか確認しているところです。いつものことですよ」"
			"	すべてを船に積み込むのに数時間かかる。終わってみると、誰かがここにいた唯一の痕跡は、ステーションの表面から埃が消えていることだけだ。"
			"	「よし、船長。スタジオで生の映像を編集するために<planet>へ行かなきゃ。このブリキ缶じゃなくて、ようやく惑星に戻れるのは嬉しいわ」彼女は台詞を思い出そうとするかのように間を置く。「ああそうそう、到着したら<payment>払います。さあ出発しましょう」"
				accept
	on visit
		dialog phrase "generic cargo and passenger on visit"
	on complete
		payment 100000 50
		conversation
			"<planet>に着陸すると、大きな偽の血の缶を抱えたリキートが近づいてくる。「乗せてくれてありがとう、船長。映画館で私の映画を探してみてね。見ればすぐ分かるから」貨物が降ろされると、彼女は興奮のあまりほとんど駆け足で去っていく。一刻も早くスタジオにたどり着こうとしているのは間違いない。口座に<payment>が振り込まれたことに気づく。"



mission "Station Exploration 1"
	minor
	name "学生を<planet>へ"
	description "ハイと人間の学生の一団を<destination>へ連れて行き、放棄されたステーションを探検させる。彼らは<payment>を払うと約束している。"
	passengers 5
	"apparent payment" 8000
	source "Greenwater"
	destination "Darkrest"
	to offer
		random < 30
		has "First Contact: Hai: offered"
	on offer
		conversation
			"晴れた午後、一人でぶらぶらと宇宙港を歩いていると、いつの間にか若い人間とハイの一団に囲まれている。"
			"	「あなた、宇宙船の船長ですよね？　<planet>に連れて行ってもらえませんか？」とハイの一人が、しばらく前からこの台詞を練習していたかのように言う。"
			"	隣の人間が彼をつつく。「帰りの便も頼むのを忘れるなよ、タグリープ。あそこで立ち往生したくないならな」"
			choice
				"	「<planet>で何をしたいんだ？　あそこは放棄されたステーションじゃないのか？」"
					goto question
					to display
						has "visited planet: Darkrest"
				"	「なぜ<planet>に行きたいんだ？」"
					goto "question 1"
					to display
						not "visited planet: Darkrest"
				"	「いいよ、往復で連れて行こう」"
					goto accept
				"	「いくら払える？」"
				"	「悪いが今は忙しいんだ。別の船長に頼んでくれ」"
					decline
			"	一団は落ち着かない様子でもぞもぞし始める。「えっと、僕らはまだ学生なので、お金はちょっと厳しいんですけど……でも払えます！」タグリープは友人たちをちらりと見てから、ほとんどささやくように言う。「<payment>で大丈夫ですか？」"
			choice
				"	「そもそも、なぜ金を払ってまで<planet>に行きたいんだ？　あそこは放棄されたステーションじゃないのか？」"
					to display
						has "visited planet: Darkrest"
				"	「なぜ<planet>に行きたいんだ？」"
					goto "question 1"
					to display
						not "visited planet: Darkrest"
				"	「いいよ、今は金に困っていないから」"
					goto accept
				"	「無理だ、安すぎる。他を当たってくれ」"
					decline
			label question
			"	「まあ、それが行きたい理由みたいなものなんです」と別のハイが言う。「寮の誰かが<planet>には幽霊が出るって言ってて、はったりを暴いてやろうと思って」"
				goto continue
			label "question 1"
			"	「寮の誰かが<planet>には幽霊が出るって言ってて」と別のハイが言う。「はったりを暴いてやろうと思って」"
			label continue
			"	「午後いっぱい見て回って、何が見つかるか確かめるつもりです」と人間の学生の一人がにやりと笑って言う。「終わったら知らせるので、そうしたら出発できます」"
			"	後ろの方の背の低いハイの一人が声を上げる。「旅行用にカメラを持ってきたよ！」他の面々に無視される。"
			choice
				"	「これは合法なのか？」"
				"	「君たちがどこで休暇を過ごそうと私の知ったことじゃない。乗りたまえ」"
					goto accept
			"	学生たちは互いに顔を見合わせ、どうやら初めてこの問いを考えているようだ。「他の人があそこに行って問題なかったって聞いてます。その……目立たないようにしてれば」と学生の一人が、あなたと級友たちの両方を安心させようとして言う。別の一人が入るには許可がいると聞いたことがあると口にするが、すぐに他の面々に黙らされる。"
			choice
				"	「こんなことで面倒に巻き込まれる危険は冒したくない。他を当たってくれ」"
					decline
				"	「誰かに聞かれたら、許可がいるとは知らなかったと言うことにしよう。乗りたまえ」"
			label accept
			"	学生たちは競うように船に乗り込む。船室に落ち着く頃には、<planet>で何が見つかるかを言い合っているのが聞こえてくる。"
				accept
	on visit
		dialog "輸送していた学生の一団を探すが、彼らが護衛船の一隻に乗っていたことに気づく！　いったん離陸して、護衛船がこの星系に到着するのを待ったほうがよさそうだ。"



mission "Station Exploration 2"
	landing
	name "学生を<planet>の家へ"
	description "ハイと人間の級友の一団を<destination>の家へ連れ帰る。"
	passengers 5
	source "Darkrest"
	destination "Greenwater"
	to offer
		has "Station Exploration 1: done"
	on offer
		payment 8000
		conversation
			"乗客たちの旅は主に、怪談を語ったり船の薄暗い角から飛び出したりして互いを怖がらせようとすることで占められていた。こうした煩わしさにもかかわらず、あなたは問題なくステーションに着陸する。乗客たちは慌ただしく<payment>を払うと、飛び降りるように船を後にする。"
			"	数時間船内で時間をつぶしていると、スピーカーがハイ語で何かを厳しく告げる音に驚かされる。そして乗客たちが目に恐慌の色を浮かべて船へ駆けてくるのに気づく。約束した帰りの便をできるだけ早く使いたいのだろうと想像がつく。しかし、彼らと縁を切っておけば、法執行機関との面倒を避けられるかもしれない。"
			choice
				"	（乗客を待つ。）"
					goto wait
				"	（逃げる。）"
			"	乗客たちが船にたどり着く直前に離陸する。彼らの泣き叫ぶ声は、ステーションから操縦して出ていくエンジンの音にすぐにかき消される。"
				flee
			label wait
			"	ステーションはけばけばしいオレンジの光に染まり、轟く声は鳴り続けている。真っ赤な顔をした乗客たちが様々な言語を混ぜて怒鳴り合いながら船に駆け戻り、エアロックを抜けた途端、あなたはもっとひどいことが起こる前に離陸する。"
				launch
	on visit
		dialog "輸送していた学生の一団を探すが、彼らが護衛船の一隻に乗っていたことに気づく！　いったん離陸して、護衛船がこの星系に到着するのを待ったほうがよさそうだ。"
	on complete
		conversation
			"着陸すると、<planet>の地元警察に呼び止められる。"
			"	「<last>船長？」とハイの警官が言う。「少しご同行願えますか？」"
			choice
				"	「何かまずいことでも？」"
					goto normal
				"	「私は無実だ！」"
					goto normal
				"	（逃げる。）"
			"	逃げようと振り向いた途端、脇腹に鋭い痛みを感じ、意識が薄れていく。"
			"	目を開けると、さっき立っていた場所に倒れている。上には同行を求めた同じ警官がいて、パルスライフルを持った別の警官に下がるよう手を振っている。どうやら長くは気を失っていなかったようだ。"
			label normal
			"	「何があったかお知らせしたいだけです」と警官は言う。彼はあなたを、今は衛生兵に怪我がないか調べられている乗客たちから離れた場所へ連れて行き、近くのテーブルに座らせる。"
			"	「もうお分かりでしょうが、あなたの乗客はダークレストの『公認の訪問者』というわけではありませんでした。ただ、彼らは何も壊していません。あなたが聞いた放送は、適切な訓練なしにコンピュータシステムに触らないようにという警告にすぎませんでしたが、乗客を逃げ出させるには十分だったようです。破壊的でない限りステーションを歩き回るだけなら法に触れませんから、彼らが咎められることはありません。ただ、普通そうする人は先に許可を取るものです」彼は苦笑いする。「こういう誤報の対応をせずに済みますからね」"
			choice
				"	「それで、私は咎められるのか、そうでないのか？」"
					goto trouble
				"	「乗客たちは大丈夫なのか？」"
			"	「ええ、無事です。我々は基本的に、彼らが怪我をしていないか確かめに来ただけです。もっとも、親御さんたちはあまり喜ばないでしょうが。"
			label trouble
			"	「金を払う乗客を行きたいと言った場所へ連れて行くだけなら違法ではありません。乗客は成人で自分が何をしようとしているか分かっていましたし、あなたが意図的に法を破らせたわけでもない。あなたは問題ありません」"
			"	警官は立ち上がる。「ただ次からは、大学生を『幽霊探し』に連れて行く前によく考えたほうがいいでしょうね」彼は笑いながら去っていく。"



mission "Station Exploration Abandon Ship"
	invisible
	landing
	source
		attributes "hai"
		not attributes "uninhabited"
	to offer
		has "Station Exploration 2: declined"
	on offer
		fine 70000
		conversation
			"着陸すると、<origin>の地元警察に呼び止められる。船の後ろでは、乗客たちが別のハイの船から降りてくるのが見える。何人かは顔を赤くして泣いているが、怪我はないようだ。"
			"	「<last>船長？」とハイの警官が言う。「少しご同行願えますか？」"
			choice
				"	「何かまずいことでも？」"
					goto questions
				"	「私は無実だ！」"
					goto normal
				"	（逃げる。）"
			"	逃げようと振り向いた途端、脇腹に鋭い痛みを感じ、意識が薄れていく。"
			"	目を開けると、さっき立っていた場所に倒れている。上には同行を求めた同じ警官がいて、パルスライフルを持った別の警官に下がるよう手を振っている。どうやら長くは気を失っていなかったようだ。"
				goto normal
			label questions
			"	警官があなたの質問にほとんど我慢ならない様子なのがはっきり分かる。彼はあなたを、今は衛生兵に怪我がないか調べられている乗客たちから離れた場所へ連れて行く。"
				goto fine
			label normal
			"	警官があなたのふざけた振る舞いにほとんど我慢ならない様子なのがはっきり分かる。彼はあなたを、今は衛生兵に怪我がないか調べられている乗客たちから離れた場所へ連れて行く。"
			label fine
			"	「警告なしに乗客を置き去りにしたことにより、<fine>の罰金を科します。もっと重い処罰にならなかったのは幸運ですよ」乗客の安全を危険にさらしたことについてさらに叱りつけた後、彼は憤然と去っていく。"

mission "Hai Pilgrimage"
	name "ハイの精神的指導者を<planet>へ"
	description "ハイの精神的指導者を<destination>へ連れて行く。彼は<payment>を払う。"
	minor
	clearance "輸送している乗客について当局に伝えると、すぐに着陸を許可される。"
	source
		government "Hai"
		not attributes "uninhabited" "station"
		not planet "Darkmetal" "Dustmaker" "Stonebreak" "Skyfarm"
	destination
		attributes "unfettered"
	passengers 1
	to offer
		random < 10
		or
			has "outfit: Quantum Keystone"
			has "outfit: Quantum Key Stone"
			has "outfit: Shield Beetle Pendant"
			has "outfit: Tree Skeleton Key Stone"
		has "First Contact: Hai: offered"
	on offer
		conversation
			"<origin>は珍しく霧の深い日だ。空気は湿気であまりに濃く、数歩先も見えない。だからこそ、振り返るとすぐ隣にハイが立っているのを見て、ひどく驚いたのだろう。彼はひげの上の露の粒が見えるほど近くにいて、身につけている目立つ宝飾品にすぐ気づく。猫背の姿勢と口元の白い毛から判断して、かなり年老いているようだ。"
			branch pendant
				has "outfit: Shield Beetle Pendant"
			branch normal
				has "outfit: Quantum Keystone"
			branch remnant
				has "outfit: Quantum Key Stone"
			branch huh
				has "outfit: Tree Skeleton Key Stone"
			label normal
			"	「あなたはここの大方の人間より賢いようだ」と彼はあなたの船を指さして言う。ハッチが開いていて、あなたのキーストーンが旅人たちの目にはっきりと映っている。「あなたは宇宙の嵐に対する盾を携えている。他の誰が何と言おうとな」彼は一息つく。「さて、もっと現世的な話を。私の名はハリーク。<payment>で<destination>まで私を連れて行く意志と能力はあるかね？」"
				goto choice
			label remnant
			"	「あなたが携えているキーストーンは奇妙なものだな、人間よ」と彼はあなたの船を指さして言う。ハッチが開いていて、あなたのキーストーンが旅人たちの目にはっきりと映っている。彼はよく見ようと近づく。「実に珍しい。きちんとした台座もない――人間の設計に違いない」彼はため息をつく。「まあ、少なくともキーストーンそのものは本物のようだ。それで十分としよう」彼はあなたの方を向く。「あなたは宇宙の嵐に対する盾を携えている。他の誰が何と言おうとな。あなたの種族もキーストーンを手にできるのなら、その力に目覚め、もっと敬意をもって扱うことを学んでほしいものだ。さて、もっと現世的な話を。私の名はハリーク。<payment>で<destination>まで私を連れて行く意志と能力はあるかね？」"
				goto choice
			label pendant
			"	「独特な意匠のものをお持ちだな、船長」と彼はあなたの船を指さして言う。ハッチが開いていて、ナナチのペンダントが旅人たちの目にはっきりと映っている。「贈り物かな？　あなたを気にかけてくれる人がいるとは幸運だ。あなたは宇宙の嵐に対する盾を携えている。他の誰が何と言おうとな」彼は一息つく。「さて、もっと現世的な話を。私の名はハリーク。<payment>で<destination>まで私を連れて行く意志と能力はあるかね？」"
				goto choice
			label huh
			"	「あなたが持っているこの……ものは、見たことがない」と彼はあなたの船を指さして言う。ハッチが開いていて、スリー・スケルトン・キーストーンが旅人たちの目にはっきりと映っている。ハイの声には少なからぬ嫌悪がにじんでいる。「後悔するようなことをしていないといいが」"
			"	彼はよく見ようと近づく。「キーストーンと同じ素材でできているようだが、私にはまったく見覚えがない。どこで手に入れたのか、見当もつかん。まあ、少なくとも素材そのものは本物のようだ。それで十分としよう」彼はため息をつき、あなたの方を向く。「これを渡した者が誰であれ、手元から離れて喜んではいないだろう。私があなたなら、キーストーンにもっと敬意を払う」彼は一息つく。「さて、もっと現世的な話を。私の名はハリーク。<payment>で<destination>まで私を連れて行く意志と能力はあるかね？」"
			label choice
			choice
				"	「お連れできますよ」"
					goto agree
				"	「なぜ<destination>に行きたいんです？　あそこは無束縛者の惑星では？」"
					goto ask
					to display
						or
							has "visited system: Wah Ki"
							has "Wanderers: Translation Machine: offered"
							has "First Contact: Unfettered: offered"
				"	「そこには行きません。他の人に頼んでください」"
					decline
			label ask
			"	ハイは何と言うべきか迷うように、少し間を置く。「私の教えと予言は、北の同胞の間でより……歓迎されるのだ」"
			choice
				"	「教え？」"
				"	「分かりました、お連れします」"
					goto agree
				"	「無束縛者の宙域は私には危険すぎます。他の人を探してください」"
					goto dangerous
			label teachings
			"	ハリークの顔に読み取れない表情が浮かぶ。「ああ、無礼を詫びよう――私が誰なのか知らないのだろうな。どう説明したものか……人間の間にも説教師や賢者がいるだろう？　私はそれに似たものだ。さて、<destination>まで連れて行ってくれるかね？」"
			choice
				"	「つまり、無束縛者に説教をしに行くと？」"
				"	「お連れできます」"
					goto agree
				"	「無束縛者の宙域は私には危険すぎます。他の人を探してください」"
					goto dangerous
			"	「それは単純化しすぎだが、人間に十分に説明できることではない」彼は霧の中を見つめて顔をそむける。「銀河では不吉な出来事が起きており、私は予見した混乱を他の者に警告せねばならん。無束縛者は混乱を渇望しているから、当然私を信じる気になりやすいのだ」彼は苦笑いする。"
			choice
				"	「分かりました、お連れしましょう」"
					goto agree
				"	「すみませんが、この話は私には少し奇妙すぎます」"
					goto strange
				"	「無束縛者の宙域は私には危険すぎます。他の人を探してください」"
			label dangerous
			"	彼は鼻を鳴らす。「危険だと？　私は三百歳に近いが、無束縛者の宙域への旅など恐れはせん」彼は明らかに失望して歩き去る。"
				decline
			label strange
			"	彼はため息をつく。「構わんよ。あなたに理解しろとは言わん」彼は歩き去り、霧の中へ消えていく。"
				decline
			label agree
			"	「結構。人間の船で到着するのは私の旅の縁起の良い始まりとなろうが、宇宙を旅する際にきちんとした備えをする人間の船長は多くない。少なくともあなたに分別があるのを見て嬉しく思う」彼は声を落とす。"
			"	「信頼できる船長のようだから、私が見てきたことをいくつか話そう。何年も前、私はコラスの襲撃から我々の宙域を守っていた。ある日、我々は不意を突かれ、大艦隊に襲われた。私の哨戒隊の船は一隻残らず破壊された――我々の船を除いてな。キーストーンを持つ唯一の船だった。コラスと戦った日々で私は二つのことを学んだ。古い伝説は真実であること、そして我々が種族として享受してきた安定が終わりつつあるということだ。銀河の変化は避けられず、その変化はもうすぐやってくる」彼はあなたの船へ向かって歩き出す。「だが今はこの話はよそう。私には果たすべき用事がある」"
				accept

	on visit
		dialog "ハリークを探すが、彼が護衛船の一隻に乗っていたことに気づく！　いったん離陸して、護衛船がこの星系に到着するのを待ったほうがよさそうだ。"
	on complete
		payment 20000
		"reputation: Hai (Unfettered)" += 100
		conversation
			"ハリークは<planet>に着いてから何をするつもりなのか、かなり口が堅かった。聞き出せたのはせいぜい、軍のパイロットだった過去の話がもう少しだけだった。着陸すると、ハリークは年齢の割に驚くほど素早く船を飛び降りる。"
			"「この旅をしてくれてありがとう、船長。私のことをあまり話さなかったのを詫びる。私の仕事は、尋ねてくる人間の誰にでも明かせるものではないのだ」彼は<payment>を手渡して離れていく。周囲の無束縛者たちは彼の存在にほとんど畏怖しているようで、その結果あなたからも大きく距離を取る。"
		log "一般人" "ハリーク" "未来を予見すると主張する年老いたハイ。無束縛者の宙域へ送り届け、そこでメッセージを広められるようにした。無束縛者の間ではよく尊敬されているようだ。"



mission "Acorn Delights: Part 1"
	minor
	name "アヌーへのどんぐり"
	description "エーヤを<destination>へ連れて行き、行方不明の孫娘に<cargo>を届ける。"
	source "Allhome"
	destination "Stonebreak"
	passengers 1
	cargo "どんぐりクッキー" 3
	to offer
		random < 35
		has "First Contact: Unfettered: offered"
	on offer
		conversation
			"宇宙港の厨房用品店のそばを通りかかると、身なりの乱れた年老いたハイが深く心配そうな顔であなたを見る。彼女はあなたを手招きする。"
			choice
				"	（用件を聞く。）"
				"	（無視する。）"
					decline
			"	「私はエーヤ。いなくなった孫娘のアヌーを探しているんです。あの子は医学部を出たばかりで、クッキーを三トンあげるつもりだったのに、いなくなってしまって！　どうか探すのを手伝ってください」柔らかな声には、これまで話した他のハイよりずっと強いさえずるような響きがある。また、特定の言葉の前でどの冠詞をつけるべきか迷うようにためらうので、話し方に独特のリズムがある。"
				goto "actual questions"
			label questions
			"	「だからお願い、孫娘を探しに連れて行ってください」"
			label "actual questions"
			choice
				"	「クッキーを三トン！？」"
					goto tons
					to display
						not "acorn delights: three tons"
				"	「いなくなった？」"
					goto gone
					to display
						not "acorn delights: gone"
				"	「当局に助けを求めてはどうです？」"
					goto authorities
					to display
						not "acorn delights: authorities"
				"	「お友達は探すのを手伝ってくれないんですか？」"
					goto friends
					to display
						not "acorn delights: friends"
				"	「探しに行きましょう！」"
					goto accept
				"	「他に行くところがあるので」"
					decline
			label tons
			"action"
				set "acorn delights: three tons"
			"	「ええと、私……分からないの……心配になると料理をしてしまうんです。アヌーはもう三か月も行方不明なんですよ！　クッキー三トンは全部密封してあります。一、二年はもつはずです。お友達と分けるかもしれないでしょう？　あの子にはたくさん友達がいるんです！　山ほど！　みんなあの子を恋しがっているのに、誰も手伝ってくれなくて……"
				goto questions
			label gone
			"action"
				set "acorn delights: gone"
			"	「アヌーは四か月前、フロストマークの医学部をクラスでも上位の成績で卒業しました！　ハイ゠ホームの有名な病院が新しい外傷外科医を必要としていて、あの子がぴったりだと言ったんです。あの子はその職を受けて、数週間休暇を取ると言いました。"
			"	「一か月後、あの子は行かないと病院に伝えて、それ以来誰も連絡を受けていません。"
				goto questions
			label authorities
			"action"
				set "acorn delights: authorities"
			"	「中央医療局に話したら、あの子はハイの宙域内でもその外でも医療を行う認可を得たと言われました。認可を得てから局は何も連絡を受けていないそうです。新しい薬は局に登録しなければならないから、連絡があるはずなのに。"
			"	「警察は、他にも何人かがアヌーの行方不明を届け出ていると言いましたが、それ以上は教えてくれませんでした。軍に話せと言われたけれど、軍も何も教えてくれません。"
			"	「何か秘密のことに関わっているのかしら？　それとも違法なこと？　いいえ、あの子は絶対そんなことしない。どこにいるの？"
				goto questions
			label friends
			"action"
				set "acorn delights: friends"
			"	「私には友達が少なくて、どこにいるか分からないハイを探すことに興味のある人は誰もいません。お客さんも誰も手伝いたがらないし、あの子の家族はみんな亡くなっています。"
				goto questions
			label accept
			"	「あの子はいつも、治療費を払えない人のために無償で働きたいと話していました。小さい頃、母親がストーンブレイクの地元の避難所を手伝いに連れて行っていたんです。そこから始めましょう」"
				accept
	on visit
		dialog "エーヤか、彼女の山ほどのクッキーの一部を忘れてきた。護衛船のどれかに積んでいるのかもしれない。"

mission "Acorn Delights: Part 2"
	landing
	name "アヌーへのどんぐり"
	description "エーヤを<destination>へ連れて行き、行方不明の孫娘に<cargo>を届ける。"
	source "Stonebreak"
	destination "Cloudfire"
	passengers 1
	cargo "どんぐりクッキー" 3
	to offer
		has "Acorn Delights: Part 1: done"
	on offer
		log "エーヤというハイの女性をストーンブレイクへ連れて行き、アヌーという名の孫娘を探すのを手伝った。"
		conversation
			"数時間かけて、エーヤをストーンブレイクの巨大な共同体の間で飛び回らせる。彼女はすべてのホームレス避難所、ボランティア病棟、女性の避難所、低所得者向け病院を確かめる。話はいつも同じだ。アヌーは何年も見かけていない。ただ、母親が去る前の、幼い頃の元気な少女を覚えている者は何人かいる。"
			"	押し潰されるような絶望の数瞬の後、エーヤの耳がぴんと立ち、彼女は言う。「ここにいないのは明らかだから、<destination>を確かめましょう――軍にいるかもしれないわ」"
				accept
	on visit
		dialog "エーヤか、彼女の山ほどのクッキーの一部を忘れてきた。護衛船のどれかに積んでいるのかもしれない。"

mission "Acorn Delights: Part 3"
	landing
	name "アヌーへのどんぐり"
	description "エーヤを<destination>へ連れて行き、行方不明の孫娘に<cargo>を届ける。"
	clearance "エーヤの名前を聞くと、ダーククロークの管制官は興奮して「エイコーン・ディライツ！」と応じ、着陸許可が下りる。"
	source "Cloudfire"
	destination "Darkcloak"
	passengers 1
	cargo "どんぐりクッキー" 3
	to offer
		has "Acorn Delights: Part 2: done"
	on offer
		conversation
			"エーヤはあなたを訪問者用の窓口へ連れて行き、クラウドファイアの軍司令官に会わせるよう頼む。断られるとエーヤは癇癪を起こし、一時間の取り乱しの末、司令官と話すことを認めさせる。"
			"	数分後、彼女は打ちひしがれた様子で戻ってきて、あなたは彼女を<ship>へ連れ戻す。"
			"	「あの子は軍で働いていないと言われました。居場所を知っていると思うのに、何も教えてくれません。"
			"	「あと一つ試せる場所があるけれど、気に入らないと思います。あの子は無束縛者に加わったのかもしれません」"
			label questions
			choice
				"	「なぜもっと早く言わなかったんです？」"
					goto mention
				"	「なぜ医者が戦争屋の一団に加わるんです？」"
					goto warmonger
				"	「名誉ある<first> <last>船長として言おう。探しに行きましょう！」"
					goto accept
				"	「喜んで手伝います」"
					goto accept
				"	「無束縛者の宙域は私には危険すぎます。他の船長を探してください」"
					decline
			label mention
			"	「あなたを怖がらせて逃げられるのが心配だったんです。人間は私たちの船を怖がるし、無束縛者は恐ろしい戦士です。それに、他の場所の方がありそうだったし。あの子の母親の家族の多くはこれまでに無束縛者に加わっていますが、あの子にそんなことが起きるとは思わなかったんです」"
				goto questions
			label warmonger
			"	「アヌーはいつも無束縛者の大義に同情的でした。彼らの無意味な戦争ではなく――それは嫌っていました――でも、彼らの進歩への意欲と変化の才能を尊敬していたんです。父親の家族があの子の考えを止めようとして、成功したと思っていたのに……もしかしたら……"
			"	「無束縛者のための外傷外科医？　あの子は何年も前からこれを計画していたのかしら？」"
				goto questions
			label accept
			"	「アヌーがどこかへ行ったとすれば、ダーククロークでしょう。無束縛者最大の病院がそこにあります。多くの兵士が襲撃から負傷してダーククロークに戻ってきます。外傷外科医なら仕事はいくらでもあるでしょう」"
				accept
	on visit
		dialog "エーヤか、彼女の山ほどのクッキーの一部を忘れてきた。護衛船のどれかに積んでいるのかもしれない。"

mission "Acorn Delights: Part 4"
	landing
	name "どんぐりの珍味"
	description "エーヤを<destination>へ連れて行き、エイコーン・ディライツの店に関する書類手続きを済ませる。"
	source "Darkcloak"
	destination "Allhome"
	passengers 1
	to offer
		has "Acorn Delights: Part 3: done"
	on offer
		payment 3000
		log "ようやくアヌーを見つけた。彼女は無束縛者に加わっていたのだ。今度はエーヤを<destination>へ連れて行くことになっている。"
		conversation
			"着陸プラットフォームから近くの病院へ案内され、そこでエーヤがようやくあなたたちの目的を伝えることに成功する。近くの数人の無束縛者が自分たちの言葉でつぶやいており、エーヤを見ながらハイ語の「クッキー」という言葉を繰り返しているのが聞こえる。道中、みすぼらしさと先進的な機械の奇妙な対比に気づく。南の同胞とは違い、無束縛者は美観や快適さより機能と進歩を重んじるようだ。"
			"	病院の主塔を上っていくと、その先進ぶりに驚かされる。戦いで死ぬことをいとわないにもかかわらず、無束縛者は生き残った者の命を大切にしているようだ。この病院は、彼らをできるだけ早く治して再び戦えるようにするためのものなのかもしれない。"
			"	個人の診察室が並ぶ高い階に着く。エーヤは一つ一つの扉を叩き、中の無束縛者が探している相手でないと謝りながら進み、ついに一番奥の部屋にたどり着く。"
			"	エーヤがその扉を開け、中にいるハイ――アヌー――へ駆け寄る。二人はハイ語で話し始めるが、あなたが部屋にいることを思い出す。"
			"	「お願い、アヌー、人間の言葉で話しましょう。<first>は私のためにはるばる来てくれたんだから、船長にも何が起きているか分かるようにするのが筋よ」"
			"	話題はアヌーの新しい仕事へと移る。"
			"	「どうしてここに来たの、アヌー？　無束縛者は私たちを憎んでいるのよ」"
			"	「私たちを特に憎んでいるわけじゃないの、おばあちゃん。彼らが憎んでいるのは私たちがなってしまった姿よ。軽薄で、創造性がなくて、思い上がっている。私たちの種族は凡庸さによる緩やかな死を通じて歴史の中へ消えていこうとしている。ほとんどの無束縛者は戦争を唯一の救いと見ているの。"
			"	「私たちは彼らを頭の空っぽな野蛮人だと思っているけれど、違うのよ！　彼らには科学者も医者も音楽家も作家もいる。私たちの資源は彼らのものをはるかに上回るけれど、彼らはわずかなもので栄えている。もうすぐ無束縛者はもっと多くの惑星と、ほぼ無限の資源を手にする。欠乏の時代は終わって、彼らは自分たちの未来を選ぶ力を持つの。"
			"	「十分な数の善良な人々が無束縛者に加われば、彼らの考えを変えて、もっと生産的な道に導けるわ。彼らには良い医者が必要なのよ」"
			"	「でも――」とエーヤが反論する。"
			choice
				"	「アヌーの言うとおりだ。無束縛者は高潔な民だ。加わることを勧めるよ」"
				"	「無束縛者に加わる正当な理由なんてない。彼らが罪のないハイを殺す以外に何をした？」"
					goto "don't join"
			label "join unfettered"
			"	「うーん……本当に分からない……」"
			choice
				"	「いや、あなたの言うとおりだ。無束縛者に加わるのはやはり良くない考えだ」"
				"	「彼らの砲の側に立つ。無束縛者は名誉ある民だ」"
					goto "really join"
			label "don't join"
			"	「ごめんなさい、アヌー、でも私は本当に<first>船長が正しいと思う。私は飢えていながら自分たちをあんなに美化する集団と仲良くできるような人間じゃないの。それに、ここで二人家族を養う方法があるとは思えないわ。木の実だけでも十分高いのに、クッキーなんてなおさら。ここの病院の仕事で払えるのはたかが知れているでしょう。"
			"	「船長、私を<planet>へ連れ帰ってもらえますか？　書類にサインして、エイコーン・ディライツ工場の株をいくらか差し上げたいの。とりあえず、これまでのお礼として<payment>をどうぞ」"
			choice
				"	「喜んでお連れします」"
				"	「お連れしますが、はるばる来た目的をまだ口にしていませんね」"
			"	エーヤは孫娘に微笑みかける。「帰る前に、あなたへの贈り物のことを思い出したわ」彼女はあなたとアヌーを<ship>へ連れ戻す。「船長、貨物室を開けて中へ入れてもらえますか？」アヌーは中で待っていた何トンものどんぐりクッキーに驚嘆する。「おばあちゃん、本当にありがとう！」"
			choice
				"	「そろそろ行きましょう」"
			"	エーヤはあなたの方を向いて言う。「そうね、行きましょう。私たちを再会させてくれて本当にありがとう」彼女はアヌーを最後にもう一度抱きしめ、あなたの船に乗り込む。"
				accept

			label "really join"
			"action"
				set "acorn delights: eeeya joined"
			"	「もちろん、しゃれのつもりじゃないわよ」とアヌーが笑う。エーヤはくすくす笑って言う。「船長、正式に無束縛者に加わる前に、普通のハイの宙域にある工場を売らなきゃいけないの」"
			choice
				"	「もちろんです。喜んでお連れします」"
					accept
				"	「どうしてそんなに早く気が変わったんです？」"
			"	「まあ、あなたの意見がなくても、たぶん無束縛者に加わっていたわ――さっき言ったように、息子の家族は全員亡くなっていて、アヌーの家族はここにいるんだもの。アヌー、船長の船にまだ驚きが残っているわよ。どんぐりクッキー三トン！　それと<first>、工場を売り払えるように<planet>へ連れ帰ってもらえるかしら？」"
				accept
	on visit
		dialog "エーヤか、彼女の山ほどのクッキーの一部を忘れてきた。護衛船のどれかに積んでいるのかもしれない。"

mission "Acorn Delights: Part 5"
	landing
	name "エーヤをアヌーへ"
	description "エーヤを<destination>へ連れて行き、無束縛者に加わって孫娘のそばで暮らせるようにする。"
	clearance "ダーククロークの管制官は、エーヤが無束縛者に加わると聞いて着陸を許可する。"
	source "Allhome"
	destination "Darkcloak"
	passengers 1
	to offer
		has "Acorn Delights: Part 4: done"
	on offer
		conversation
			branch uhai
				has "acorn delights: eeeya joined"
			"action"
				"salary: Acorn Delights" = 100
				log "Minor People" "Eeeya and Anoo" `Helped Eeeya, who runs a cookie shop called Acorn Delights, find her missing granddaughter Anoo. After a long journey, we found her - she had gone to help the Unfettered as a trauma surgeon. Eeeya wasn't interested in joining the Unfettered, so brought her back home and received stocks for a one hundred credit salary for my efforts.`
			"エーヤはすぐに船を降り、どんぐりクッキーの店の様子を見に行く。数分後、あなたがサインするための書類を持って戻ってくる。"
			"	「これで私の会社の株のおよそ二十分の一があなたのものになります。毎日百クレジット受け取れますよ」あなたが書類にサインする間、彼女は続ける。「アヌーを見つけるのを手伝ってくれたことに、改めてお礼を言いたいの。本当に大切なことだったから」株が口座に移されたことを確認すると、エーヤは去っていく。"
				decline
			label uhai
			"あなたが宇宙港の保安検査を済ませている間に、エーヤはエイコーン・ディライツの店を売りに出かける。まもなく彼女は戻ってくる。「あのね、あの小さな店に三千万クレジット払ったハイがいたのよ。どうしてそんなに価値があると思ったのかしら――私には分からないわ。でもあの変わり者と言い争うつもりはないの」アヌーが見つかった今、彼女はずっと陽気に見える。「あなたの準備ができたら、いつでも出発できますよ」"
				accept
	on complete
		payment 500000
		log "一般人" "エーヤとアヌー" "エイコーン・ディライツというクッキー店を営むエーヤが、行方不明の孫娘アヌーを見つけるのを手伝った。長い旅の末に見つけたが、彼女は外傷外科医として無束縛者を助けに行っていたのだった。エーヤが店を売れるよう<origin>へ連れ帰ったが、今は二人のハイは<destination>で一緒にいる。骨折りの報酬として合計五十万クレジットを受け取った。"
		conversation
			"エーヤは五十万クレジットを支払い、三度目のお礼を言ってから、病院へ向けて去っていく。"
	on visit
		dialog "エーヤがこの星系にいない。護衛船のどれかに乗っているのかもしれない。"
